夜鳴きのシィレエヌ(ヨナキノシィレエヌ)
1巻発売年:2016年
著者: 今村陽子
掲載誌: ヤングキングアワーズ / 少年画報社
内容解説
精霊を使役するその歌声は忌まわしき贈り物…
小国グリム王国の「夜鳴きのシィレェヌ」は
歌声で精霊を使役するという少女を管理し、
任務に応じて派遣する組織。
今村陽子氏が初挑戦する超本格ファンタジー
(wikipedia、公式サイト等参照)
夜鳴きのシィレエヌ、今日寄った本屋で衝動買いしたんだけど、世界観すごい好きだわ。帯の紹介から暗い話想像してたけどそこまで暗くなかった。でも物語の背景色々深そうで、見えてない部分がこれからどうなっていくのか気になる…たまには本屋で衝動買いもいいですな。これは当たりでした。
— ギロチン (@girolord)
2016, 11月13
夜明けじゃなかった、夜鳴きのシィレエヌ。当たり。この作家さんは一作目の単行本が凄く好きでそのあとは見てなかったんですが、これはいいなー! 歌で魔法を使うんだけど「少女傭兵」って言い方が好きだ。女子が沢山でかわいいよ!マスター組もおいしいよ!
— クラタラク (@mmw_r)
2016, 11月14
夜鳴きのシィレエヌは今日、なんかいいのないかなあと適当に本屋を漁っていたときに、表紙の美しくでも物悲しい絵画のようなきれいさに一目惚れし買った作品です
ファンタジーはあくまで要素として少女達の苦楽しながら成長していく物語が中心ですので、成長譚が好きな人にオススメしたい作品です
— ツーカー (@tsutoieba)
2018, 01月25
夜鳴きのシィレエヌはファンタジー枠。ガンスリンガーガールをもうちょっとほのぼので銃の代わりに魔法を使わせると多分こんな感じ。
歌が魔法になってて、歌を歌いながら任務を遂行する傭兵部隊の話し。設定だけでも好き。
— Makeinu (@shumm)
2018, 05月04
『夜鳴きのシィレエヌ』良かったです
二巻の最後のお話が一番好き
百合っぽいのと中世みたいな雰囲気とお洋服が好きならオススメします
— Chloe丸3世 (@ameusagi)
2017, 08月06
書店でたまたま見かけて買った『夜鳴きのシィレエヌ』がかなり面白いぞ
自分は口が △ の女の子キャラ好きなのかもしれないw
— 御霞月@本を食べて生きてる (@mkzk_CRESCENT)
2016, 10月23
夜鳴きのシィレエヌめっちゃ面白い…!特殊な傭兵機関設定なのに殺伐感の控えめで、人と人との話がメインかな。まほよめとか、ガンスリとかその辺りが好きな方には推したい。百合匂わせもあるし、アトリとクロジは公式百合認定でいいよね…女の子きゃわいい…。
— こまねこ (@komanekoinu)
2016, 10月18
夜鳴きのシィレエヌ三巻まで買って読んだー。なんというか、とても可愛いけど切なくて、続きがとても楽しみ。人間関係とか色々複雑である…ククルスちゃん好き
— イリカ (@irika2000)
2018, 05月07
「夜鳴きのシィレエヌ」は百合ぽいと思って買い始めたんだけど、物語もちょっと難しいけど好きな感じなので今後に期待をこめて投票しました。
あれよ、全部に投票したかった・・・。
「吸血鬼ちゃん×後輩ちゃん」も大好きなのですが、入賞すると思うので期待値を込めた作品中心に投票しました・・・
— 瑞美鈴(スミレ (@sumire__LeLis)
2019, 02月02
「夜鳴きのシィレエヌ」読んだ。むっちゃ良かった。一言で言えば歌と魔女と少女達の物語。女の子達がかわいいし、健気で頑張ってるし、かっこいいし、なにより強い。1話完結だからサクサク読めるのはいいよね。ただ1巻でいっぱい少女がでてくるからキャラ掴むのが時間かかるのが残念かな。
— へいきん (@heikin365)
2017, 01月29