ビキまるだって猫である
「ビキまるだって猫である」で、たらさわ先生がいなくなった子猫たちを探して、あんなに可愛いんだから誰かに連れていかれた?トイレに流れた?と心配しているのを読んで…ん!どこかで聞いた話だなぁと思ったら、唐沢なをき先生が愛猫がいなくて同じように心配していたのを思い出した。猫バカって…
— こてち (@nanbuu)
2016, 09月27
RT>『ビキまるだって猫である』を読むと、大島さんから伊東愛子先生、たらさわ先生からくらもち先生まで、少女マンガ家の方々の猫つながりの一部が見えてきますね。
— 三浦沙良 (@saramiura)
2016, 10月15
ビキまるだって猫である
たらさわみちさん
読んだ
面白かったー
— 山に暮らして本読み☆ (@yamagurasi555)
2016, 09月19