荷風になりたい〜不良老人指南〜
ケン月影先生の荷風になりたい~不良老人指南~が最高だった。
先生の描く女の人最高に艶っぽいから好色の荷風との相性最高なんだ。荷風好きでえろいのも平気って人は読んでもいいかなって思う。劇画タッチなんだけどホント綺麗な漫画なので…。
— さとうは涙目で作業中。 (@cc_alc)
2017, 02月11
えっちな漫画がちょろちょろ載ってるからね。ビッグコミックね。よりによって「荷風になりたい」が…読者は、荷風になりたいんじゃなくて女とやりた…げふんげふん
でも絵は女性がすごい綺麗で豊満で可愛い。さすが。まぐわい絵が多いのでそこは薄目で。
— ごまめ@エレカシ (@gomame_elekashi)
2017, 04月08
「出たばかりのコミックスなんだけど」「はいはい」「荷風になりたい、って置いてる?」仕事帰りに五反野の小さい書店に寄ってみた。「出版社は?」とババア。「小学舘」「あったかしらねえ」売場を探し始めたので「ああ、もういい!時間ないから!」と出て来た。ババア552円売り逃したな!
— さすらいケンシン (@kagetora2010)
2017, 06月02
ふと思ったが、永井荷風を「永井カフー」と書くとドリブルの力強いサイドアタッカーか売れない演劇脚本家に思えてくる。なお、倉科遼原作でケン月影が絵を描いてる「荷風になりたい」は東スポの連載かと見紛うほどの酷い出来です。いっそ「カフーになりたい」だと、、しつこいか。
— tomtomclub、ぼくはグルート (@mukmukclub)
2017, 07月17
おっさん漫画といえば、「荷風になりたい」が、嫌悪感著しいのですが、楽しみすぎてたまらないというw 毛の生えたワキから匂い立つ色香がたまらん。>m<; 複雑なオトメゴコロ。
— 破嵐万丈 (@banjoharan)
2017, 03月24
今号の「荷風になりたい」はぶんある的に気になるシーンでした。かふうとざきたにの会話のシーン。
— さざなみ@10月或図2出るよ (@sazanami522)
2017, 06月26
漫画としてはちょっと面白いし絵は綺麗だけど、これ読んで「荷風になりたい」とか言い出す人間は軽蔑したくなる、そういう漫画ですね。
— 北大道寺さくら (@MValdegamas)
2017, 02月12
ビックコミックで連載してる荷風になりたいが面白くて困る。
妻帯者の8割が不倫するとき、心にも無い事言ってもつれこむので別れる時に揉める。逆に女性から妻帯者と分かって付き合うときはわきまえて付き合ってくれる、とか。自分にはどうあっても出てこない発想だわ。
作品に反映…は難しいネ。
— おおとり (@ootori_ita)
2017, 05月25
『荷風になりたい』1巻読み終えた。これは面白い。評伝を漫画でやるって手法も好き。
永井荷風のペンネームの由来が初恋の人から来てるとかのエピソードや、素人女ではなく娼婦や遊女に手を出していく経緯や理念、葛藤も良かった。
— ハイゴッグ@P5ロス (@shiguruihygogg)
2016, 10月30
『荷風になりたい』1巻読んだ。倉科がクラブで編集者と会話してる第一話は全部地獄みたいに感じる(というか倉科が登場するたびに地獄感ある)し、全体的にすっごく安っぽく感じるし、憎みの対象にひじょうにしっくりくる。こういう漫画の文体って、あるよなあ。男根社会漫画の描き方。
— 梅﨑実奈 (@umemina)
2017, 02月12