ラブ・ライフ
小椋冬美『ラブ・ライフ』を読みはじめました。その中で主人公の女性(独身35歳)について、同僚が「◯◯さんて変わってるよな」「誘っても全然来ないし」(中略)「男の噂は全く聞かないぞ」「いっつも一人ですよねえ」「でも何だか楽しそう」「ナゾだよなあ」って云ってて、すっげデジャヴってる。
— エイジ (@eijituda)
2016, 10月02
今日のマンガ
ラブ・ライフ by小椋冬美
ある芸能人のファンで他の人が目に入らない!という女性に、彼のファンであるあなたが好きなんですと言う男性が現れる…という夢のようなお話です。その芸能人と恋仲に…よりもずっと素敵ですよね。
— 真衣子 (@mai_vingar)
2016, 09月25
購入:中川悠京『無限島』上巻、只野さとる『ちっぱい生徒は僕の妻。』、小椋冬美『ラブ・ライフ』、斉木マキコ『気持ちよくて声も出ない? 〜裏カレシの贅沢な躾け方〜』 #今日買った漫画
— ばば (@nekokamen)
2016, 09月30
小椋冬美さんの最新作「ラブ・ライフ」を読みました!こうして作品が読めて、なんて幸せなんだろう…うれぴぃ
— peri (@a69d943f3133464)
2016, 09月26