やおろちの巫女さん(ヤオロチノミコサン)
1巻発売年:2016年
著者: 武月睦
掲載誌: ヤングマガジンサード / 講談社
内容解説
その昔、怪物を引き連れ人を滅ぼさんとした怪物の王は、邪神・ヤオロチを宿す巫女に心臓を奪われ封じられてしまう。残された怪物たちは王の心臓を取り戻すべく、毎日巫女に襲いかかるが、全然かなわぬまま千年が流れ、人類はすっかり大繁栄。現在はヤオロチを継ぐ女子高生・ユキに、襲いかかっては返り討ちの、平和な毎日を送っているのであった。キュートな巫女とおバカな怪物の「異」日常
(wikipedia、公式サイト等参照)
「やおろちの巫女さん」
学校生活にテンションが上ってしまう考庫ちゃんが可愛すぎませんかねぇ? うん、可愛いぞ!
ユキちゃんと部活動楽しんだりとか二人揃って筋肉痛とか可愛すぎか!
可愛いしか言ってない。感想として酷い気がする。でも可愛い。
#今月のヤンマガサード
— 牧島師狼 (@bokushisan)
2017, 07月16
やおろちの巫女さん(マンガ):基本的に日常系ストーリーです。ギャグのようでいて、時々ほろりとくる重みあるストーリーの流れは秀逸です。巫女ではなく、怪物が主人公なのかも知れません。キャラを覚えやすいのが特長ですが、世界観に浸るには少し話数を重ねた方が良いかもしれません。
— 古庫裏爺 (@kokurijiji)
2018, 06月09
@mutukimuthu2 先日「やおろちの巫女さん」をニコニコで見かけて、あまりの面白さに一気に読んでしまい、その日のうちに書店にかけこんで1巻~2巻を購入してしまいました。素晴らしい作品をありがとうございます!
— †炎をその身に纏いし豚†(チャーシュー) (@loop_Ino)
2017, 04月04
『やおろちの巫女さん(1)』読んだ。ヤオロチの強大な力を持つ巫女の少女と、怪物の王を復活させるために少女を倒そうとする怪物達の交流を描いた日常物。いつも少女に返り討ちにあいつつも、それが日常のルーチンワークと化してる怪物達の姿が滑稽。ちょっと重めの伏線も張ってて今後の展開期待。
— さつま (@satsuma0122)
2016, 09月21
『 やおろちの巫女さん』1巻。メニクマ+包帯巻き巻きな女の子とでかい化けもんのほのぼの系。人間と人外とか対格差とかそんな。
— るみるくす (@rumirukusu)
2016, 10月04
やおろちの巫女さん1巻読了。 ハートフルな日常が成り立つ歪んだ敵対関係。 怪物達の牙と間の抜けっぷりは千年負け続けた結果なのか、元からだったのか。
— SK (@kik41)
2016, 09月22
『やおろちの巫女』が、やおろちの巫女さんに改題&今月1巻発売!! 斑咲はキモかわいい…かな?意図せずあの姿になってしまったのは可哀想。
#今月のヤンマガサード
— さくらま (@sakurama_ss)
2016, 09月09
考えてみたらやおろちの巫女さんってもとは「さん」がなかったけど、1巻が出る直前にタイトル変わったんだよね、「さん」が無いクオカ持ってるけどこれはもしかしてレア????
— ちゃげ (@Chagelion)
2017, 12月09
やおろちの巫女さん、改めて1巻読むと伏線やばい
— 普通のげるまん人@3分 (@usualgamer)
2018, 06月16
やおろちの巫女さん最終巻読み終わったー。
もっと続いて欲しかったです。(´・ω・`)
お仕事終わったら1巻から通し読みしよっと。
— イル (@irushanna)
2018, 04月20