社畜! 修羅コーサク(シャチクシュラコーサク)
1巻発売年:2016年
著者: 江戸パイン
掲載誌: ヤングマガジンサード / 講談社
内容解説
東京から修羅の国と呼ばれる無法の都・墓多〈ハカタ〉に左遷された会社員・図画コーサクの新生活を描いたサラリーマンサーガ!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(社畜! 修羅コーサクは多分だいたいこんな感じ)
しかも公式の宣伝文が「本作は東京から修羅の国と呼ばれる無法の都・墓多〈ハカタ〉に左遷された会社員・図画コーサクの新生活を描いた社畜サラリーマンサーガである…!」って完全に腹筋殺しに来てる。何だよ社畜サラリーマンサーガって。サラリーマンサーガって(大事なことなのでry)。
— 山田遼太郎 (@YAMADAryoutaro)
2016, 09月22
やっとヤンマガサード買えたん…修羅コーサクの悪魔さんと、なんくる姉さんの明男さんちょっと可愛すぎない…?悪魔さんに至ってはスピンオフというか、「悪魔の照明」ってタイトルで別漫画読みたいなって思った。不思議な照明器具販売して、それでドタバタコメディでも良いしホラー教訓系も良いし。
— とぐち古 (@mayf00l)
2016, 12月12
クロサギは面白い!
あと復讐教室とか怨み屋本舗も好きかなぁ
復讐学級とか善悪の屑とか
今好きなのは社畜!修羅のコーサクとぼくらの変態と自縛少年 花子くん
他にもDoubt ドクムシ CLAYMORE 不能犯 リアルアカウント ミュージアム トモダチゲーム 鳥籠の番 ヒト喰い とか
— 朱欄 (@nms___777)
2017, 03月16
題:社畜!修羅コーサク
作者:江戸パイン
掲載誌:ヤングマガジンサード
島耕作の作者黙認のシュールギャグ。
正直なところ最初の1話は「ん?」という感じだったが読み進めていくと徐々に面白くなってくる。ネタがワンパターンになるかと思えば一巻ではそうでもなかったので次巻も期待。
— 漫画感想 (@mng_review)
2016, 10月23
あとなんでか知らないけど表紙買いした「社畜!修羅コーサク」が思ったより自分の好きなジャンル(愛され地元dis系コメディ)で面白かった。FUCKOKAの白い小麦粉すごい。島耕作が許しちゃうのもすごい
— いをの (@iwono)
2016, 09月23
「社畜!修羅コーサク」は福岡×社畜のご当地ギャグ。
ご当地系って当たり外れあるんだけどこれはボチボチ面白かった。修羅の国ならではのカオスな世界観がよかった。
ただ中盤以降はご当地要素が薄れて社畜ネタが増加。それでもいいんだけど社畜ネタってもう擦られまくってるから新鮮さはなかった。
— ギャグ漫画が読みたいんだ!管理人@ぽんこツ (@gag_Ponko2)
2019, 09月24
中瀬親方のエンタメ番付11月場所 #gojimu
関脇 漫画「社畜!修羅コーサク」江戸バイン著 傑作ギャグマンガ
大関 映画「ドント・プリーズ」息ができないくらい怖かった
横綱 書籍「狂うひと-「死の棘」の妻・島尾ミホ」
— とも (@tomolluvia)
2016, 11月24
「社畜! 修羅コーサク」。次々出てくるキャラのインパクトが強く、1ページ1ページ何が起こるか分からない面白さがある。特に悪魔と取引きするシーンのインパクトが凄い。会社の代表が悪魔って。
#今月のヤンマガサード
— 春田 (@haruta_yuki)
2016, 12月15
『社畜!修羅コーサク(1)』読んだ。架空の世紀末都市、墓多を舞台に繰り広げられる社畜ネタギャグ漫画。パロディ多め、馬鹿馬鹿しいギャグで全編構成されている。スピード感は悪くない。が、まぁ出落ちみたいなネタなのでどこまで続くか。
— さつま (@satsuma0122)
2016, 09月20
おはよ♥️♥️♥️
『社畜!修羅コーサク(1巻)』で、コーサクがめんたいこ社長を怒らせた時の謝罪のセリフ「猫缶だと思ったら普通の缶詰だった時のねこ位ガッカリされたでしょう……❓」が好きで時々思い出してはニヤニヤしている(頭がおめでたい
— まうえだ (@maueda_maueda)
2019, 04月29