龍宮町は海の底
黒髪ロングを愛し、『龍宮町は海の底』でも黒髪ロングヒロインを登場させた宵町めめ先生は、マッキーの話になると目に驚くほど輝きが満ちます。そんな先生による、吸血鬼が徘徊する島でもマッキーさえあれば生き残って行けそうな気になれるかもしれないマッキー賛歌!明日が楽しみです。
— マンガサロン『トリガー』@CF案件募集中 (@mangasalon_T)
2017, 04月30
『龍宮町は海の底1』。早売りしている書店がある状況で、予約した書店から発売日に連絡が来なかった。amazonじゃないけど、konozama気分。>RT
— 蒼桐大紀 (@AOGILI)
2016, 08月26
宵町めめ先生の『龍宮町は海の底』語彙力がないため上手く表現できないのですが、本当に素敵な作品です。白黒で描かれているはずなのに、物語からも絵からも、深い青や透明感、光を受けて色々な色に変わるような色彩豊かな空間を想像させるような、素敵な印象を受けて、tanakaは感動し続けてます
— tanaka (@tanakat_osuzuki)
2016, 11月07
漫画「龍宮町は海の底」 宵町めめさん。少年時代、ネモ船長のアトランチス号に乗りたくて風呂で潜水の練習をしていたこと。宝石のように眠る海底都市に住んでみたかった。漫画のお話はふしぎミステリータッチですが、そんな夢がめめさんの物語で叶ったようでした。
— 津川智宏 (@Ysenpai)
2017, 03月02
龍宮町は海の底 は1巻絶賛発売中なのでネタバレできないけど、めめ先生の作品は初回からキャラがばーんと面白くてまず美味しく、コミックス公判あたりから主要キャラが持ってる謎がミステリ風に漂ってきてまた美味しい。いまは龍宮町にまつわる謎が気になりすぎる。
— 村岡恵@人狼執事連載中 (@bananam313)
2016, 10月21
『龍宮町は海の底(1)』読んだ。海の底に建設された町を舞台に、その町で生まれ育った子供達がまだ見ぬ地上を夢見るアドベンチャー作品。日常物っぽい設定と絵柄だけど思いの他ミステリ色強い。子供達が地上についての誤った情報を教え込まれているあたりもユニーク。絵はちょっと不安定。
— さつま (@satsuma0122)
2016, 08月29
宵町めめ「龍宮町は海の底」1巻。ウェブ連載で読んでいるけど、この作品は単行本で読むと充実度が増す。異界に転生ではなく、そもそも海の底という異界に生まれ育った女子中学生二人の物語。百合風味を醸しつつ、彼女らの出自の謎が出てくる緊迫感がいいです。
— 有村行人/Ken'ichi Hashim (@KenKen_t)
2016, 09月07
「龍宮町は海の底」1巻感想②
澄音が忘れたいと願う過去の嫌な記憶や大好きなまそらが居なくなる事への不安
まそらが澄音と一緒に行きたいと夢見る外の世界への期待
キャラの心情に海のイメージを重ねる映像的な描写が素敵な作品
— SOUL-JAZZ SOLDIERS (@WALLLESS_LILY)
2016, 08月25
宵町めめ『龍宮町は海の底』1巻読了。重なっていく描写が静かに沈殿していく感じですごく好き。毎回掲載時に読んでいるけど、単行本で読んだ方がその不安さを継続して感じられてお勧め。暗い児童文学が好きな人にも勧めたい。
— 館山緑@分岐バカ (@granat_san)
2016, 08月25
宵町めめ先生のマンガ『龍宮町は海の底』1巻を単行本でまとめて読み、じわじわきてる。あー、これリアルだったら凄えなあとか。実際にえげつない暴力とかがないんで(澄音の過去は…)、リアルに存在する世界のように想いを馳せてる。じわじわくる(2回目)。 #ぐう町 #ぐう町はいいぞ
— 周朱律尭 Suzu Ritzutaka (@SUZU_theGain)
2016, 09月08