のーどうでいず(ノードウデイズ)
1巻発売年:2016年
著者: せきはん
掲載誌: コミックアース・スター / 泰文堂
内容解説
高校生から小学生までのなんだか元気な女の子たちが、用水路で魚を釣ったり里山で虫を追いかけたり、神社でカエルに驚いたりするご近所アウトドア漫画です。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
コミックアース・スター
せきはんさんの「のーどうでいず」が面白い。というかこういう世界観が大好き。これにSFテイストを加えると大石まさるさんみたいになるのかな。「おいでませり」でセリさんが旅に出た話とかも大好きだし「よつばと!」もよつば達がお出かけして釣りしたり星見たりキャンプしたりする話が好き。
— そうTHEえもん (@souzaemon100s)
2016, 10月03
スケッチブックついでに内容も知らずに買ったのーどうでいずがまさかの日淡漫画ですごいツボ、魚だけじゃなく柔らかそうな女の子の絵と綺麗なフルカラーに引き込まれました、主人公が眼鏡なあたりも僕の趣味に切り込んでくる感じ。今年一番良かった漫画かも。
— おでん缶 (@Oden_kan)
2016, 10月09
#俺マン2016
「のーどうでいず」せきはん
タナゴ君を求めて農道脇の用水路に入る女子高生と、妹と中学生女子2名。エバーグリーンでも思ったけど、背景のデフォルメ感?とコマのバランスが絶妙だと思う。それがフルカラーで田舎の風景がとても綺麗に描かれている。ありがとうフルカラー!
— くれろら (@kuro_rabit)
2016, 12月31
(*'ω'*)のーどうでいずはいいですぞ! 田舎ライフを満喫するかわいい女の子が出てきて癒し度が高いのでありますぞ!
— 586@案件コンペ募集中! (@586)
2016, 09月30
のーどうでいず読了。 幼少時に水路でやっていたザリガニ釣りや魚採りを思い出してやりたくなる。
まぁ私が良く遊んで居た所は、ほぼドブだったので魚なんてクチボソばっかりでしたけど・・・ 愛知の田舎にある祖父母の家に行った時はオイカワやらハヤやらヤマメを釣ってましたが。
— ぎんぎつね (@Silverfox_11)
2016, 09月29
のーどうでいず読了。全編フルカラーという、そう見ない贅沢な構成。でもこれ、フルカラーにして正解だと思う。色って大事ね。あと奥付で衝撃を受ける。このマンガはご近所アウトドア漫画らしい。ご近所アウトドア・・・。その発想はなかった・・・! ストレスフルな日常に活路を見いだせた気がする!
— Shirath (@Shirath14)
2016, 09月30
仕事帰り、社の近くの本屋で
のーどうでいず無事ゲット。
最後の1冊でしたー
大きいサイズのコミックだって思ってたから
しばらく探しちゃったよ。
コミックケイジ課メンバー書店だったから
ペーパー付くかなって思ってたけど無くて残念ー
— みるひ@永遠にぼっち (@medaka_magica)
2016, 09月30
のーどうでいず読了。さっちゃんかわいい(定型文)。全編カラーなのがとてもいい味出してて、田舎ののんびり感も相まって全体的にゆったりしてるのが心地いいですね
— くろんげ (@kurogein)
2016, 10月02
のーどうでいず 第1巻、読了。中学生の純とはなこ、東京から引っ越してきた高校生・生物部のサカナオタクのさとみ、その妹のともえの4人娘と周囲の人たちが埼玉の農地で織り成す農道デイズ。とっても賑やかなスローライフで、癒やしはここにあった。
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2016, 10月15
のーどうでいず1巻、全ページカラーですごい。田舎の風景も良かったけど、特に雨降ってるシーンからの、暖色系で表現された安心感ある家の中。ここにグッときた。純ちゃんの声は斎藤千和さんで脳内再生余裕だった。
— とさか (@toriatama5656)
2016, 10月09