こづれ行楽!(コズレコウラク)
「こづれ行楽」最終巻読了。最終巻はまもりが「へまちぃ」ってほとんど言わなかったけど、個人的にはむしろそれが良かった。独特な口癖を用いたわざとらしいキャラ付けなんかなくても、それぞれのキャラがそれぞれのキャラらしく活き活き動き回って素敵なハッピーエンドを迎えた感じ。すごく良かった。
— まつり@ (@eloah_va_daath)
2017, 07月28
「轍 平」先生の「こづれ行楽!」。
キャラクターも大変魅力的で可愛いのですが、紹介される動物や鳥類、お魚さんの描写もとっても可愛らしく、丁寧に描かれています。
「週末家族と出かけたいなー」と思っている親御さんにもぜひ読んでいただきたい漫画です。
— K=3 (@K3_Volksmarchen)
2017, 01月14
@Ochazuke_sachi 都会のプリクラって男子のみで入るの禁止されてるんだって最近知ったんだよねw俺んちのメイドさんはほのぼの恋愛物でこづれ行楽はおっさんと幼女が実在する色んな動物園とか水族館に行くお話で黒はちょっと不思議で不気味なネコ(?)と少女のお話!
— ロイウス (@space_ninja_Roy)
2016, 09月01
最近、夜寝つきが悪いから、今日買ってたコミック「こづれ行楽」の新巻と「獣医さんのおしごとin異世界」のうち「こづれ行楽」を読破~。
子供と動物園や水族館などに行ったりして、ストーリー的に癒しと、ちょっぴりコメディな感じが、読んでて心地良い(o^^o)♪
— 増田(土属性) (@kamyu722)
2017, 02月28
週刊漫画TIMESのこづれ行楽!最終回で中学生になったまもり見てメチャ感動してしまった
幼いキャラクターが成長してそこそこ大きくなるシチュエーションなんてよくあるものだけど、感動したのは初めてかも知れない
— 時之 (@toki_yuki)
2017, 05月12
轍平『こづれ行楽!』
実在の動物園、水族館を舞台にした、独身男と生き物大好き少女の子守りお出かけコメディ。
登場する施設のコンセプトの違いなども分かりやすく、楽しそうな雰囲気がとても良いです。
— あしの (@mkelf)
2016, 08月28
温泉街のメデューサ。作画とキャラがいいから買ったものの、ネタがそこまで面白くない。つまらないまである。
こづれ行楽はそんな印象持たなかったけど、、描く設定が作者にあってない?
— いろはね (@Leaf_Feather)
2017, 07月11
どうでもいいんですけど「こづれ行楽!」という最高に癒される漫画のせいで京都水族館行きたくてたまらないんですよね、オオサンショウウオ見たいしオオサンショウウオのぬいぐるみ欲しいし来月行きそうで怖い
— マルチ@トンベリ鯖 (@8284ice)
2016, 09月13
『こづれ行楽!(1)』読んだ。変わった生き物が好きな少女が水族館や動物園で珍獣と触れ合うほのぼの漫画。登場する生き物のユニークさが登場人物の視点を通して感じ取れるようにわかりやすく描かれていて良い。実在のテーマパークを題材にしているのも丁寧。読みやすい漫画は正義。なかなか。
— さつま (@satsuma0122)
2016, 08月30
@MedusaOnsen こづれ行楽1巻へまちかったです。第8話の護がまもりを叱ってからの「いしし…」。二人の距離がグッと縮まっているのがわかるいいシーンですね。
カバー下のオマケ漫画でなんで苗字が平和なのかの謎も解けました。
今のキャラ構成でよかったw担当さんナイスアドバイス!
— 三号 (@number_4410)
2016, 09月04