バリ島物語神秘の島の王国、その壮麗なる愛と死
ワヤン調べるために図書館で本を借りて読んでたんだけど「バリ島ワヤン夢うつつ」てエッセイがめちゃめちゃ面白かった…!学校で偶然レコードのガムランを聞いてバリに留学にいった人の話なんだけど物語として綺麗にまとまってて読みやすいし凄くわくわくした。
— waya (@wwwaaayyyaaa)
2017, 01月28
@akirasaso 返信感激です。文学的で好きです。絵も間も余韻も台詞も大好きです。バリ島物語も楽しみにしてます(о´∀`о)
— 小西 朋子 (@tommmot99)
2016, 12月01
『それはたしか1916年のことだったと思う。ヨーロッパはあまりに多事多端で、バリと呼ばれる小さな島の存在をまるで忘れているときのことだった。(中略)私たちの世代が曝されているさまざまな恐怖ー戦争、革命、インフレーション、移民などが堪えられなくなってくると...』"バリ島物語"
— USUBENI (@USUBENI)
2017, 01月05
幻獣物語のバロンがあまりにもツボで可愛すぎて本家のバロンが気になってバリ島のバロンに行き着いて意気揚々と画像検索してそのあまりの迫力にこの時間に見るものではなかったと
— モアー像 (@moamoamoai)
2016, 10月06
各場面で沢山の綺麗な旋律が鳴り響いていました。ダランの合図や声の高さに、一心同体のように合わせていく伴奏は格好良かった。夜に「バリ島ワヤン夢うつつ」を開いてみたら、この物語は梅田先生の一番好きな話だと書かれていて、なんとも言えない気持ちになりました。ありがとうございました。
— Yuzu Goto (@archette_yuzu)
2016, 12月04
双葉社「 夢みる太陽⑥ 」「 四月馬鹿 」【特典:ペーパー】「 若林くんが寝かせてくれない② 」【特典:ペーパー】「 ルパン三世 ITALIANO③ 」「 警部銭形 宿敵編 」「 バリ島物語① 神秘の島の王国、その壮麗なる愛と死 」発売しました~(*´∀`)
— なか。 (@pankopan28)
2016, 08月27
@honnesia 新井祥「アジアをふたりで歩いてみた~中性おじさんと男の子の旅行記」、中祥人「極楽バリ島 丸尾孝俊ボーボー物語」、須藤真澄「おさんぽ大王」、まのとのま「無敵のバリ」、三ツ矢ナミコ・チキータ藤井「野獣系女子のひとり オトコ狩り」→
— インドネシア人の本音 (@honnesia)
2017, 01月30
花の咲く家。物語における必然性はともかく、貴重な当時のバリ島風景や現地の音楽、踊りに目を見張る。日本映画でバリ島オールロケは、これとスパイダースくらい?
— おく☆けん (@TOKEIWOTOMETE)
2017, 02月16
日本酒なんて
水だから〜
て、ぶーしきしぶきが。
なんのせじゅんぱの熱燗
ひさしやばめ
顔きもよりのえんがわ
演奏隊長海物語。
日曜日よりの使者
最後の使者は轟さん
とりあえずぎゅーん
ちがったわ
クリスマスはバリ島の食卓
オチ見つからんから
とりあえず生やちゃ
— Takaya (@stt_su)
2016, 12月04
さそうあきら「バリ島物語」1巻。
前作「ミュジコフィリア」で確かガムランに触れてたので、なるほどこう来たかと。
内容は本格的な王国の物語で、1904年からのバリ島が描かれる。
島の文化をじっくりと空気感まで見事に描いており、うっとりする。
まだ序盤ながら後の悲劇の予感が恐ろしい。
— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion)
2016, 09月01