アメとハレの風の旅(アメトハレノカゼノタビ)
1巻発売年:2016年
著者: 新堂みやび
掲載誌: 月刊COMICリュウ / 徳間書店
内容解説
不思議な力を持ったアメちゃん・ハレくんとおともの一匹ミズタマが
世界を旅をして様々な人と出会う、正統派冒険ファンタジー。
(wikipedia、公式サイト等参照)
「新堂みやび」先生の「アメとハレと風の旅」を購読。
キャラクターもストーリーも世界観も凄くよかった。
絵柄も可愛い。
「雨女」と「晴れ男」の旅のお話です。
— K=3 (@K3_Volksmarchen)
2016, 10月17
アメとハレの風の旅読みました。ほのぼのしてて、適度にシリアス、重すぎないけどふわふわもしてないいい塩梅の素敵なお話でした。あとあとがきも良かったです。好きなことに一生懸命になれるのは素晴らしいですね。
— 雪山葵 (@negi_alpha)
2016, 08月29
アメとハレの風の旅の
「あなたはハレさんが どんな気持ちで 何を乗り越えて 何を隠して どうしていつも 優しい顔して 笑っているのか まだ 知らないですよね」って言葉が好きです
— ジャムハム (@yurikoham)
2016, 11月29
@kyoganken グラウンドレスは買ったたしかに。ホクサイと飯は買ったけどそこまで、作画近いハレとアメと風の旅辺りのほうが好きかも。足摺水族館は買ったたしかに。スピリットサークルとゆるキャン覚えた。
— ゆとり大福 1349 5183 3687 (@yutorid)
2016, 12月22
@shindomiyabi アメとハレの風の旅読みました!雪崩が来てピンチ!アメちゃん死んだと思い動揺!ミズタマも涙!ハレが落ち着かせる!ニヤニヤでした!浮いて助かりましたね!ヒヤヒヤでした!無事に帰って来た!薬で皆回復よかったです!ツイノスミカまでミーシャちゃんが!
— すぎっち (@sugitchi)
2017, 03月19
ということもあって、アメとハレの風の旅とても良かったのでお勧めです。
絵柄のふわふわした雰囲気から入ってもよし、ところどころ見える感情の導火線を辿ってみるもよし。いろんな読み方が出来て楽しいです。
— 小野秋隆@充電中 (@ONO_Keyboard)
2016, 09月07
「アメとハレの風の旅」1巻(新藤みやび)を読む。雨を降らせちゃう女の子と日照りにしちゃう男の子が出会って旅するお話。絵柄も物語もピュアの一言。物凄く児童文学っぽい。好き。こういう推薦図書的漫画、もっと増えてもいいと思うんだけどなー・ω・
— 潮屋@人災派遣/カルカミ展開中 (@ciogohan)
2016, 09月02
まったく最近の探偵と来たら1巻、ヤマノススメ13巻。ジャケ買い3作。アメとハレの風の旅は絵がファンタジックでめちゃくちゃ可愛い。好き。ウチの使い魔がすみませんは少女とオッサンの組み合わせだけど、少女が振り回される感じなの好きそう。探偵~は普通にコメディとして面白そうだ
— おおば (@_over_sun)
2017, 03月06
アメとハレの風の旅 1巻
世界には不思議な能力を持つ人たちがいて、主人公たちの能力は雨を降らせてしまうアメと太陽を呼ぶハレ。二人が一緒に旅をする。天候の強さはその人の精神状態で変わるためそこを生かした設定の成長譚。何かに疲れた方も二人の旅を覗いて癒やされてみてはどうだろうか
— 初春鷲聖@自称マンガソムリエ (@eaglekum)
2016, 08月31
アメとハレの風の旅1巻読んだ。天変地異レベルの雨女と晴れ男がそれぞれの能力と上手く折り合いをつけようとしながら各地を旅するほのぼの系ファンタジー
— しろたん (@silotan)
2017, 04月14