発症区(ハッショウク)
発症区も読んだ。やっぱこれ面白いなぁ。
能力者バトルっていう手垢がついたネタ(酷い)だし、
絵もうまくないのに(酷い)めっちゃ面白い。軽グロだけど。
— じゅん74(減量中) (@jun_74)
2016, 08月30
いとまん 発症区 二巻
リアリティある異能バトル、と、文字にすると陳腐だけど冷静に考えると実現不可能じゃないか、と思う物語が、見事なまでにヘイトフルでビザールな花を咲かせている。キャラに「いいやつ」が一人もいないと言ってもいいぐらいなのに、一人一人が魅力的でたまらない。すげえ……
— 石黒敦久 (@TonQ_oh_yeah)
2017, 04月01
ウイグル自治区で大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ、奇病が流行り、ガンの発症率が非常に高いのは、核実験の後遺症ですが、中国共産党の圧力でその事実は隠ぺいされています。患者たちはなす術もなく死んでいます。中国では被爆者が抗議することも許されないし、国家から治療費も出ません。
— シードン (@teerjel)
2017, 01月09
『発症区』、一巻の後半ぐらいからすげぇ面白い。異能持ち犯罪者とか好きな人はオススメ。こういった作品の能力者は性格や性癖が能力の内容に出てるのが本当に良い。
— ラッパ (@Rappa86)
2016, 08月28
発症区、めっちゃ面白くて続きが気になるし、いとまんさん独特のグロテスクだけど、読みやすい作風が、いとまんさんのサイトで連載されていた猫たちが主人公の漫画を思い出せてすごくワクワクしてる。
— kyou1110 (@kyou1110)
2016, 08月28
発症区むちゃ好きだわ まああるあるな異能バトルとか絵があまりあれなのでおすすめはしにくいけど…クソ野郎ばっかりなところが最高…アフタヌーンはこういうのをもっと乗せるべき…
— ゆる募:着衣したままうんこする方法 (@cygnustar)
2017, 02月12
アフタの発症区、絵柄が稚拙で最初は少し取っ付きににくい部分もあるけど、どんどん上手くなってきてるし、キャラと設定がよく練られてて読みやすい。久々に面白い正統派能力バトル漫画が来たって感じなんだけどもうすぐ終わりそうで悲しい。講談社は亜人よりも、こっちを推すべきだったと思うよマジで
— 仁八 (@jinpachi329)
2017, 07月26
『発症区』今号の扉絵が好きだ。キャラクターの名前や容姿の地続き感と、能力者という設定のバランスが本当に絶妙にツボなんだよなあ。実写化したら気持ちよくはまりそう。
背中で震えるお姉さん、たまらない可愛さ
— たまご (@inoois)
2017, 05月25
『発症区(1)』読んだ。シンプルな超能力バトル物。超能力犯罪組織と政府組織の対立や、個性的な超能力など描きたい物語のイメージは伝わるけど、既視感を感じる場面が多い。そして何より絵が弱い。同じ方向向いてて棒立ちの人物に、動きがなく迫力を感じないバトルシーン。アフタらしいんだけどなぁ
— さつま (@satsuma0122)
2016, 08月30
発症区は1巻も面白かったけれど、2巻すごく面白い!終始変な笑みを浮かべながら読みふけりました。暮井さんたまらないですね…染谷さんとも良い感じでこれは三角関係になりつつあるのでは…?という雰囲気が☺️
— 柊羊 (@hiiragihitsuji)
2017, 03月07