ケルン市警オド(ケルンシケイオド)
キーワード(ケルン市警オドは多分だいたいこんな感じ)
プリンセスGOLDの『ケルン市警オド』。「私のために恥をかかれたんですね」に燃えた。中世が舞台ならではのシーンで、貴族と役人の身分差あれども爽やかで凄い好き。という訳で(?)『アルカサル王城外伝1』をファルコの表紙に惹かれて本日購入。本屋で見かけて我慢できなかった。
— ななづき (@nana_duki)
2016, 10月17
遅ればせで今月のミステリーボニータの『ケルン市警オド』読了。フリートくん、ちょっとジェイムズくんぽくて笑ってしまった。仕事のことになると金遣いが荒くなるオドは伯爵か少佐か。あと青木朋先生のエロイカトリビュートも面白かった。エロイカ西遊記篇でそのまま連載したら絶対楽しいだろうな。
— 雨月 (@uzukimajus)
2021, 12月18
漫勉見てからケルン市警オド読んだけどよかったな 街並みと群像とそこに生活する人々をカメラで遠くから見てる感じというか、ブリューゲル描いた中世の街の絵を見てる気分になった そして青池先生本当にミステリが好きよね〜〜になった
— 原稿奴隷 (@inusaka)
2023, 04月14
ケルン市警オド、近代くらいのヨーロッパで市警がドタバタミステリーする話で面白いんだけど日本の漫画なのが悔やまれる。ネトフリとかでめっちゃ質の良い実写になって欲しい……王道な話で超展開はないので、あの絵柄の面白さを実写再現は難しいか。動物のお医者さんタイプの漫画だよな
— 焼き菓子 (@subcullove)
2019, 09月08
修道士ファルコとケルン市警オド、中世ドイツを舞台にした歴史系漫画というだけで貴重な作品感がすごい。14世紀とかのマイナーめの時代を選んでくれた先生ありがとう。ナバラ王国の騎士だったファルコが修道士としてドイツで起こる事件を解決する話、と簡単にまとめただけでも面白いのが確定してる。
— あろす (@arrozreis)
2019, 10月17
「ケルン市警オド」は一冊完結のミステリーに中世のドイツ事情が絶妙なスパイスになっていて安定の面白さ
一度読んであらましを理解してから二度目に読むと何気なく流し読みしていた描写や人物の表情が深読みできてすごく面白い
でも本家「修道士ファルコ」はさらに好きです(続く)
— くまきち (@hiro771108)
2018, 06月17
ケルン市警オドは面白いけどちょい地味ね。中世の大都市ケルンの治安を保つべく日々黙々とオドが働く話…って文字にしてもやっぱり地味ぃ~な話で、今思わず笑ってしまった。派手なアクションコメディや壮大な歴史ものを求めてる人にはちょい物足りないかもしれないけど、ハマる人はかなりハマりそう。
— miki (@miki__tan)
2018, 10月23
ケルン市警オドが面白かったので、その流れで修道士ファルコを読んでるが、ジャンル分けが難しい。
ケルン市警オドは刑事モノのミステリーだったが、修道士ファルコの方は・・・、何だろう、歴史モノのコメディ、なのか?
— 吉田 覚 (@ShangHiboy)
2022, 05月25
ケルン市警オド読みましたが、これめちゃ面白いですね。
中世ヨーロッパ好きにはかなり刺さると思います。市内の生活描写が非常に細かい。
— 赤鴉 (@sekia3)
2022, 05月23
⒑青池保子著『ケルン市警オド』
中世大都市・ケルンを舞台に、市警として治安を日々守っているオドと、後輩フリートが巻き込まれる事件と騒動の数々を綴った中世ミステリ。『修道士ファルコ』のスピンオフ作品ですが、どちらも事件が面白く、楽しい作品。
— 黒井春鮫 (@kunnerek)
2018, 11月11