ミドリノユーグレ(ミドリノユーグレ)
1巻発売年:2016年
著者: 藤田勇利亜
掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店
内容解説
食料危機、環境改善…人類を救う夢の生物として研究されたユーグレナ(和名=ミドリムシ)。だがそれは、突如として人間を捕食し始めた…!!
驚愕のバイオロジカル・パニック!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
それにしても、ミドリノユーグレの最終回で翠ちゃんが涙ながらに父ちゃん説得するシーンは、この子ほんとに辛かっただろうに、今までよく頑張ったなぁってなって、こっちが泣けてくる。楽しいことを沢山教えてくれる、優しくて家族思いなお父さんがこんな風に変わってしまってさ。絶望しかないのに。
— ミドリノヤモリ (@morimori_yamori)
2016, 12月16
『ミドリノユーグレ』はハリウッドとかで映画化できんだろうか。2部作にして、前編をサスペンス風味、後編をバトル物で。翠ちゃんのカラっとしてヤンキー気質や、それでいて家族思いだったりするあたりアメリカの人には受けそうな気がするんだけど。
— ハワードひぐち (@howardhiguti)
2016, 12月02
ミドリノユーグレは表紙はこんなですが本編は自分まじで2話になるまで主人公が女の子だと気付かなかったくらいに勇ましく、かつお色気要素皆無でかっこいいです
— YuKI@くんろく親方 (@yumekutteikt)
2017, 04月06
ミドリノユーグレ終わっちゃったなぁ。
結構、以外とラストはあっさり。
結構最初から駆け足気味でもうちょっと広げたりできたら良かったのに。
こういうたくましい女主人公好きだけど少年誌にはあまり受けないのが悲しいね。
好きでした
— しいさん (@tumarunotokoro)
2016, 12月15
ミドリノユーグレの作家さんの短編が今回掲載されていて、自分は好きな作家さんだから喜んで読んだ 虫が苦手過ぎてカブトムシもダメとか笑った シリアスの中にさり気なく笑いを入れてくるから、ほんとたまらん 連載してほしい内容だった 立ち読みでもいいから、読んでほしい
— 猫王 みあ WF5-16-13 吸死卓 (@biscue)
2017, 07月13
チャンピオンの『ミドリノユーグレ』って漫画、結構しっかりSFしてて、僕は好きでした。今週のクライマックスシーンも感動した。時系列が飛ぶ演出(特に1話目)などがもう少し分かりやすければもっと伸びたかも…。最終ページの演出はコミックではもっとたっぷり加筆になってると嬉しいなあ。
— 心芋虫 (@imomusho)
2016, 12月15
ミドリノユーグレ 最終話
親子で始まり、親子で終わる… 父が始めた戦いのキッカケを、娘が片付ける。そしてまた、次の世代へと「繋げる」… ジャンルとしてはSFアクションだけど、テーマとしては愛や絆を繋げる生き物たちの熱き物語だった #Weekly_champion #wchamp
— 寒色系のキャラが好きな者@リコさん親衛隊 (@ctokusatu)
2016, 12月16
ミドリノユーグレ
って作品、ユーグレナが人類の敵になってて面白かった。
チャンピオンはBMネクタールの頃から必ずこの手の作品やってるんだけど、本作はテラフォーマーズに対抗しようとでもしたのかSF要素取り込んでしまい、どんどん収集つかないカオスになって笑った。
— あさひポテチ (@asahipoteti)
2017, 05月21
何故ミドリノユーグレはあのゆるキャラの正体を何故明かさないのかとか、ゆるキャラが翠ちゃんに巻き付いてアーマー化してくれないのかとか、「迫ってるんじゃないの?」と思っているだけにふしぎ。
結局三日月隊長死んだままかね
— ミバリ@CCC23女の子本 (@mibarich)
2016, 10月22
『ミドリノユーグレ』1巻は、親父の物語から始まりそれとの再会まで。絵柄と雰囲気からはっちゃけた時のBoichiだなーと読んでたけど、最近のハイテンション成り上がり顔芸ぶりで高橋のぼる系かも、と。表紙の半裸少女は、土竜の唄裏表紙の女体刺青シリーズみたいなもんだと。
— 原原カカリヤ@ガラケーに通知は来ない (@genbarakakariya)
2016, 08月20