あの子と遊んじゃいけません(アノコトアソンジャイケマセン)
最近読んだ漫画
大橋裕之『太郎は水になりたかった②』まだこれが描けるのがすごい
どろり『あの子と遊んじゃいけません』たまらない
泉昌之『かっこいいスキヤキ』けっこう好きなギャグ
九井諒子『ダンジョン飯③』ここにきてまた面白い
山田参助『あれよ星屑⑤』絵も話も見所の巻
(なかやま)
— すいかとかのたね【9/16- TABF】 (@suikatokanotane)
2016, 09月22
最近はどろりって人の「あの子と遊んじゃいけません」って短編集が面白くて良い買い物をした。阿部共実と宮崎夏次系と吾妻ひでおを足して、更にもうちょい下ネタとギャグ要素を強くした、みたいな漫画。(基本的にシニカルで胸糞悪い反社会的なネタ多いんだけど、シリアスではなくてギャグ要素が強い)
— 仔犬大怪我 (@koinu_garage)
2016, 07月31
「あの子と遊んじゃいけません」に漂う終末感は泥臭い本気の終末ではなくて、「ティコ・ムーン」のラストで宇宙船の中から地球を見てるシーンの様な心地良さがあります。どろり漫画とエンキ・ビラル映画の両方を褒めたいんです。
— 茜ナツキ (@akane3natsuki)
2016, 08月14
どろり『あの子と遊んじゃいけません』は、まあ笑ったところは笑ったけれどもあんまり好みではなかった。ネットコンテンツ特有なセンスを感じると同時に、蛭子能収作品がアクチュアリティを失わない理由がなんとなくわかった気がした。
— 和製オドラデクとおおきな洪水 (@criticodo_rapin)
2017, 02月05
どろり氏の「あの子と遊んじゃいけません」を読んだ。シュール系と言ってしまえばそれまでだけど、どこか、あぁわかるなぁ、というところもあって、それが余計に可笑しい。あと、女の子も男の子も可愛い。
— wall-hand (@seikan313)
2016, 08月12
「あの子と遊んじゃいけません」(著:どろり)届いたので読んだ。永久機関コンテスト読んだときからすごい人が現れたなと思っていたけどその通り。「子供に見せたくないユーザーレビュー」とか以前読んだやつも異次元殺法感あって何度読んでもおもしろい。「神様からのメッセージ」の最後ほんとすき。
— つぼ (@tsu6o)
2016, 08月03
どろりさんの『あの子と遊んじゃいけません』webで見るのと本の形で読むのって全然違うな カービィの漫画がすごく良かったのと、最後のページみんな笑ったって言ってたから何が描いてあるのかと気になってましたが声出して笑っちゃった あと何気にカバー裏の材質が面白いしやたら開いて読みやすい
— しゅごしゅぎ (@syugosyugi)
2016, 07月31
オモコロ等で活動する漫画家、どろり氏の初単行本「あの子と遊んじゃいけません」を読んだ。素晴らしい。ということで、単行本未収録(紙の本に載せるのは物理的に難しい)の作品を貼っておく http:// omocoro.jp/kiji/12746/
— たねたね (@chanechane_c)
2016, 07月29
劇団た組。番外公演「あの子と遊んじゃいけません」 原案:どろりを見た。
難しいテーマ。
作り手としても難しい。
否定はしないがまだ完成したものでは無かった。
こういう作品を世に出す時に、きちんとした「テーマ」を掲げた方が良いと思った
役者さん達、頑張ってそこで生きてください
— 新里 哲太郎 (@AJTETSU)
2016, 12月16
1位:澤村伊智『ずうのめ人形』ぼぎわんは1日早くて対象外か。
2位:我妻俊樹『奇々耳草紙』
3位:二宮酒匂『山内くんの呪禁の夏。/夏の夕べに約束を』(1-2)
4位:名梁和泉『マガイの子』
5位:どろり『あの子と遊んじゃいけません』「友人宅全焼」が最高!
国内 #ホラー2016
— らっぱ亭 (@RappaTei)
2016, 11月12