フルーツ宅配便(フルーツタッキュウビン)
1巻発売年:2016年
著者: 鈴木良雄
掲載誌: ビッグコミックオリジナル / 小学館
内容解説
現代社会で行き場のない貧困女子が流れ着く場所、
デリバリー・ヘルス──────
もし、離婚して養育費を受け取れなかったら…
もし、親の介護で、今の仕事を辞めたら……
誰もが陥るかもしれない人生の困難、
誰の手も届かない絶望と孤独が、ここにある。
(wikipedia、公式サイト等参照)
フルーツ宅配便と、メゾンドポリス。好きな役者さんばかりで豪華、面白そう、楽しみ。ワクワク朝から見て、良い意味で裏切られた。2話めも楽しみ
— ゅぅ.キ (@yu_n_ki)
2019, 01月12
フルーツ宅配便のドラマ好きで、勢いで漫画も読んでみたけど
全然違うな〜良い設定だけ取って、上手くオリジナル展開してる
ドラマの方が好きだ。とにかくドラマの女優さんが毎回可愛くて良い。成海璃子やっぱり綺麗で落ち着いてる声で好き美しい
— あ行とさ行 (@agyo_sagyo)
2019, 02月21
ビッグコミックに連載の「フルーツ宅配便」が面白い。特別感動ってわけでもないし大きな事件もおこらないけど、ゆるくておもしろい。男のファンタジーで願望盛りまくった風俗体験漫画じゃないリアリティの有る日常漫画なところもいいな~。
— ns32v (@ns_32v)
2018, 01月14
Netflixでフルーツ宅配便。田舎のデリヘルの話で、実情とどう違うかとかは分からないけど皆キャラが立ってて面白いのと、背景がいつか見た木更津の風景でどことない千葉感が懐かしい。週刊誌でチラ読みした程度だけど漫画のほうも軽いタッチで重い話してるのが印象的だったな。読んでみるか。
— SalMan2k (@SalMan2k)
2021, 01月20
フルーツ宅配便っていうデリヘルが舞台の漫画、ドラマを毎週観ていたんだけど、仕事はもちろんしっかりやるものの、自分から好き好んで風俗の仕事をしている女性は、ぜんぜんいなかったなあ…と、岡村ラジオ発言について。
— こべに (@kobeni)
2020, 04月27
フルーツ宅配便の7話、8話、9話のラッシュ。
いやー、各回これでもかってほど、トーンが違う笑笑。でも、どの回もめちゃくちゃ面白かった。
7話はクライムサスペンス回。
8話はえぐいほど泣ける回。
9話は不思議で切ない恋の回。
本当に… https://t.co/045WWFZdjh
— 濱谷晃一 (@hamatani77)
2019, 01月12
フルーツ宅配便面白かった。
実は原作漫画をずっと見てて最高に面白くて「ドラマ化」って聞いた時は全く期待してなかったけど、テイストがいい意味で全然違ってよかった。
監督の腕ですな!!あとキャスティング。
続編望む #フルーツ宅配便
— アキラ (@akira_melow)
2019, 03月30
『フルーツ宅配便』ていう漫画が面白い。デリヘルで働く人びとのドラマ。切なくて泣けたりほのぼのしたり、なんか優しい漫画だなー。ベテランのおばあちゃんが出てくる話が好き。
— コモン (@Common0220)
2017, 09月28
「フルーツ宅配便」
目茶苦茶面白い❗役者も音楽も最高❗白石監督流石です。
人選がテレ東らしい(笑)。センスあるなー。これからも楽しみ。
— RN.アリデン (@Ariden197201)
2019, 01月13
鈴木良雄『フルーツ宅配便 第1巻』(小学館)読了。デリヘルで働く女性たちを描いたマンガ。デリヘルなのでエロいシーンがあるかと期待したがそれは皆無。女性たちと男性従業員、客たちの心の触れ合いを描いた群像劇で人情劇。悲劇的な話もあるが、殆んどは後味良く読める。絵も話にマッチしている。
— 大塚浩成 (@OhHironari)
2017, 01月08