ぐりこカミングスーン(グリコカミングスーン)
1巻発売年:2016年
著者: 赤堀君
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
榎咲ぐり子の恋人は、売れないミュージシャンのひーくん。ひーくんを"100年に一人の天才"だと信じているぐり子は、彼を支えてゆくため、ヒミツのアルバイトをしている。それはアイドル!
(wikipedia、公式サイト等参照)
ぐりこカミングスーン、ビスコと星光の表情が最高の最新話。二人の泣き顔と困り顔はとても丁寧で読んでいて胸が締め付けられた。切ない雰囲気が映画のワンシーンを見ているようなそんな気持ちになる。玄関でやっぱりビスコが気になる星光のシーンがお気に入り。あれ?これギャグ漫画だったよな?
— たこわさ (@takowasa_gundam)
2016, 10月17
「ぐりこカミングスーン」、絵は独特だが熱い青春アイドル漫画なのでアイドル好きにはおすすめ
— ライオン号@ローソンPM両日 (@LiongoNano)
2016, 09月14
ぐりこカミングスーンの最終回をわしは見届けなければならぬのだ…。絵は技術的には拙いながらも女の子は魅力的だし、ギャグのセンスも良かった。もうちょっと見たかったけどねぇ。
— 弱気なネコ追いかけたり。@0301武道館 (@aoneko_ken)
2016, 11月07
「ぐりこカミングスーン」は最初下手クソな絵だと思って飛ばしていたけど、光の「音楽以外は超絶凄い」キャラが立ってから面白くなった。いつのまにか音楽も凄い奴になってたけど。
— 加藤 (@SeiraKato)
2016, 11月07
ぐりこカミングスーン終わってしまったの悲しくて仕方ない…最初は武道館なんて永遠の夢としてギャグ漫画的に続いてくのかと思ってたけど展開が変わってからは本当に面白くなってた。永遠のライバルにしてパートナーと一緒に武道館のステージに立ててよかったね。
— ゆなっち (@yunacci)
2016, 11月08
ぐりこカミングスーンはいい流れなんだけどいい流れだからこの女子高生の心情が丁寧に描いてあったらなー
あとは白クロとヒーローの畳ませ方が気になる。淡々としてるなあ。もうすこしほしい。
— ここう (@kokou_)
2016, 10月24
ぐりこカミングスーン終わった〜(泣)
1部のしょーもないギャグ路線がツボだったのよね。覚醒後の2部も良かったですよ、もちろん。 #スピリッツ
— あぼうどり (@t_o_k_y_o_2020)
2016, 11月13
@pon_kan_tii ぐりこカミングスーン、ありがとうございました。毎週スピリッツはぐりこから読み始めていたのでこれから寂しくなります…。毎週、ぐり子やグリコや、光やぴのちゃんや様々なキャラクターや綺麗な絵を見るのが楽しみでした。また赤堀君さんの作品が読めればと切に願います。
— PNT (@pantsukami)
2016, 11月08
@yuriaaa_peace ぐりこカミングスーン、最初は単なるヒモだと思ってたひーくんが実は天才らしいと少しずつわかってくるとどんどん面白くなってくるし 真の天才は最初は、なかなか理解されないものだという天才論としての読み方もある
— まっきっき (@peace_masaki777)
2016, 11月07
ぐりこカミングスーン最終回。
終わってしまうのは残念だけど、ほんとに最高でした。
ちょっと泣いてしまった…。
お疲れさまでした&次回作楽しみにさせていただきます♪
— アキ@冬コラボアレンジ中 (@aki_sweetdays)
2016, 11月07