読者ハ読ムナ(笑)(ドクシャハヨムナ)
読者ハ読ムナ(笑)読了。凄くよかった。マンガ家をめざしてなくても、創作を仕事にする人は読んだら良いと思った。 で、双亡亭は、この藤田メソッドによると、主人公は総理のオッサンってことで…?←え?読切と連載は違う?あ、そうですか。総理すげぇキャラたってんねんけどな。
— タチアオイ (@tachi_ao)
2016, 08月02
「読者ハ読ムナ(笑)」藤田和日郎/新人アシがどうやって漫画家になったか、というサブタイのついた藤田先生の創作論。漫画家の話って本当面白いな〜!好き!もちろん漫画家になる方法、がメインなんだけど、若い子が職場でどう人間関係を構築して… https://t.co/ij0DnZF3kL
— 千葉 (@eyekobl)
2018, 10月30
「読者ハ読ムナ(笑)~いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか~」Kindle版読了。漫画家さんと編集者、新人アシスタント。新人アシスタントの成長物語。まぁ漫画家さんの業界のお話な感じではあるのだけど、あらゆる場面で応用の効く内容なのではないかと思う。面白かった。
— KAKU (@KAKU_corestudio)
2017, 08月26
「読者ハ読ムナ(笑): いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか 」読了。漫画家と編集者が交互に新人アシスタントにアドバイスする形式で進められていく創作講座。漫画をどう描くかって技術論ではなくて、創作はどう考えて進めるかってスタンスの話。面白くて一気に読める
— DD (@ASTRAL_UNIT)
2019, 02月17
『半分、青い』は誰一人としてキャラクターが立っていない。秋風羽織が漫画家、師匠でありながらキャラクターの大切さを語らないことからも見てとれる。これでは40時間のドラマは作れない。小池一夫キャラクター論や、漫画家指南書の傑作藤田和日郎『読者ハ読ムナ(笑)』を読んで出直してください。
— Akkunn (@LgaimArk2)
2018, 06月27
『読者ハ読ムナ(笑)』(藤田和日郎、小学館)読了◎。漫画家・藤田和日郎がアシスタントに来た漫画家志望者に語りかけるという形式で自分がどうやって漫画家になったかを、映画の感想の述べ合い、ネームの作り方、キャラクター設定、編集者とのつきあい方などを交えて教える藤田流マンガ家入門。
— matsumura yoshihide (@matsumu)
2016, 07月28
なんとまー、ここまで見事にキャラの壁にぶつかるとは思わなんだ。
キャラかぁー
藤田和日郎先生の『読者ハ読ムナ(笑)』に書いてた、「話の構成やキャラの魅力を論理的に語れる奴がいたら漫画家になれる」ってな文の意味がようやくちょっと分かった気がする。
— さながら (@sanagara001)
2018, 02月26
こないだ読んだ藤田和日郎先生の「読者ハ読ムナ(笑)」で「仕事中みんなで映画を見て、一斉に点数を出して、理由をそれぞれ語る。ただし人の感想にケチをつけない」という風習に関心した。
「アクションシーンが良ければ高得点な人もいれば、主人公が成長してなければダメと思う人もいる」みたいな。
— 吉緒もこもこ丸まさお (@yoshiomasao)
2016, 08月21
少年漫画の基礎は感動するネームこれは「読者ハ読ムナ(笑)」でも言ってたけど、わかりやすく言えば、普通の笑いある日常に悪い敵が現れて、日常が崩壊寸前で主人公がその日常を取り戻す為に悪い敵と戦うという、いわゆる1時間ドラマのようなストーリー構成が少年読者に受けがいいってこと
— 荒らし田 (@satotanaka1216)
2016, 11月21
【読書会ログ】10/4(金)開催 よなさん『歩いて、食べる東京のおいしい名建築散歩』木村洋平さん『AIに負けない子どもを育てる』のえこさん『読者ハ読ムナ(笑)雑談コミュニケーションの大切さ』(今回の気付き:来年閉館する原美術館に行こう、大人も読解力は高められる)#オンライン読書会
— 無料オンライン読書会「CRC」 (@CRC90531308)
2019, 10月15