金の国 水の国(キンノクニミズノクニ)
【推す漫】金の国 水の国【単行本】2国の仲の悪さを見かねた神様が「A国の一番美しい娘をB国へ嫁に、B国は一番賢い若者をA国へ婿にやれ」というお告げを出す。愚かな首長は真に受けず犬や猫を送る始末だったが、それをきっかけに賢い青年と穏やかな姫君が出会う #osu_man 【ika】続
— 推す漫 (@osu_man)
2016, 08月11
『金の国 水の国(岩本ナオ)』よーーやく買って来たよーー!犬のフンの片付けから戦争になったA国とB国を仲裁した神様が「A国は1番美しい娘を嫁にやり、B国は1番賢い若者を婿にやれ」と命令して、A国は猫を、B国は犬を寄越すことから始まる恋物語(どういうことだってばよ)。
— 琴あるむ@ベルセリア (@kt_arm)
2016, 07月20
岩本ナオさんの「金の国 水の国」、ヒロインの造形もなにげに冒険してる。安定の黒髪誠実男子と白髪イケメン男子は萌えしかないし。相変わらずカバーにめっちゃ小さく重要な動物が描いてあるのツボすぎ。ううううう、今も泣きながら打ってる。仕事しよ。泣きすぎて頭痛いの久々じゃー。うううう。
— まんがキッチン おかわり・福田里香 (@nerikirikinton)
2016, 07月13
『金の国 水の国』読んだ。A国の姫とB国の男、いがみ合う二つの国を舞台に繰り広げられるラブストーリー。画面作りが終始安定して素晴らしかった。岩本先生のかっちりした輪郭線で描かれる街並み美しい。少し駆け足過ぎるけどストーリーも1冊で綺麗にまとまっている。オススメ。
— さつま (@satsuma0122)
2016, 08月06
「金の国、水の国」読んだ。この作者の前作「町で人気の天狗の子」もそうだったけど、ちょっと脱力系のユーモアで少しズレた登場人物がひたすら可愛い。一巻で完結する中編マンガなのですごく綺麗にまとまった「ザ・王道」なストーリー。とても良かった。
— zehnpaard (@zehnpaard)
2016, 08月07
20「金の国水の国」岩本ナオ
隣合う仲の悪いA国とB国からお互いにA国は一番美しい娘を嫁に、B国は一番賢い若者を婿に出せと神様から言われて始まるお話。ヒロインのサーラが可愛くて、ひと目見ただけでこの子は性格がいいと分かるキャラデザ。すき。
#ふぁぼされた数だけ本棚の本を紹介する
— おもち@屋根瓦になりたい (@yk_idf)
2016, 08月27
金の国水の国 衝動買いその2。 だめっ…おばさんこういうのだめ…泣いちゃう…!! 超よかった!すごく和んだ! 岩本せんせーの描くぽっちゃり女子と三白眼男子と飄々イケメン大好きだわ… 中東〜中央アジア風の世界観もすごくよかった。 癒しが欲しい時に何度でも読み返したい漫画
— リストになりたいこゆきん@ツイ減中 (@iwashi1456)
2016, 07月13
岩本ナオ「金の国水の国」読了。天狗の子が終わってから単行本待ってました。最後まで綺麗にまとまって本当にいい話。サーラちゃん可愛いなー。「いつでも難しい方の道を選んで下さい。あとで良かったと思えますわ」とか最高やろ。こんなふうに背中を押してくれる娘を嫁にしたいもんだ。
— ピーノ (@okaiko1)
2016, 07月21
「金の国水の国」があまりに素晴らしいので、パートさんに「山でうわさの天狗の子」を借りている。当時は途中で主人公のうじうじ恋愛でやめちゃったんだけど、やっぱ「山には天狗、川にはかっぱでしょ」とかいう世界観がものすごく好き。
— うちのハニーの言うことにゃ (@kaonhananooto)
2017, 06月29
@nanasusukoko_ht 雰囲気が素敵だと思うのは金の/国水の/国とか恋は雨上/がりの/ようにとかマド/ンナはガ/ラスケースの中とか終わりのちア/サナギ/くらしとかニーナさ/んの魔法/生活とかあたりですかね〜!
ヘル/ズキッ/チン途中まで読んでました〜!絵柄が好きで…
— umtr (@umewt)
2017, 06月26