休日ジャンクション(ホリデージャンクション)
真造圭伍さん短編集「休日ジャンクション」読了。 家猫ぶんちゃんの一年は、同型のエサやり機所持者としてよく「分かった」。京都の森林食堂というカレー屋で泣いてたおっさんは私です。 他には兄と妹、ゴジラカップル、がんばれよういち、が好み。 https://www. amazon.co.jp/exec/obidos/AS IN/4091877087/wktk09-22/ref=nosim …
— グニャラくん ⚰ (@tasukuchan)
2016, 08月17
「休日ジャンクション」(真造圭伍)読了.最初2作がめたくそ良かったので大満足.「休日」の,アレな友達を見下さないように嫌いにならないようにという緊張と思いやりが全部会話劇で決まってたのも素晴らしかったし,「兄と妹」は馬鹿にしていた筋肉がエモい風景を生んだりする話でやはり最高
— らなるーた(ゴキゲンなオタク) (@ranaluta)
2017, 05月07
真造圭伍さんの「休日ジャンクション」良かった。「家猫ぶんちゃんの一年」は紛れもない名作なんだけど、「ゴジラカップル」のくだらなさも好きだし、小学生スキーとしては「美少女なんて大嫌い」と「がんばれよういち」を推したい。
— 西倉新久 8/26エレガンスイブ掲載 (@cink)
2016, 08月07
真造圭伍の短編集『休日ジャンクション』が相当良い。特に最初に入っている「休日」が相当良い。4、5ページ目のタイトルの入り方がかっこいいし、主人公の表情がいいし、空気が流れ出てきてもうズルいと思う。 「休日ジャンクション」| 小学館 https://www. shogakukan.co.jp/books/09187708
— 鳥澤光 (@hikarock)
2016, 07月20
真造圭伍先生は『休日ジャンクション』も良かった!! 3話目の「美少女なんて大嫌い」で、昔ライブハウスで見掛けた小学生の女の子(恐らく出演者の身内)を思い出した。 眼鏡でおかっぱの賢そうな子がギターロック観て嬉しそうなのめちゃくちゃ可愛かった。自分が同級生の男子なら恋してたと思う。
— けだま (@akkcdm)
2016, 07月12
ところで一昨日だけど密林から「休日ジャンクション」が届いて、その日のうちに「家猫ぶんちゃんの一年」だけ読みました。別にバッドエンドじゃないけど、犬猫好きや現犬猫飼いにとっては、MPゲリゲリ削られるわー。でも何度も読んじゃう。あとこれ、おモー様の「訪問者」思い出したわ。
— バンビーナ (@0_bambina)
2016, 09月02
「休日ジャンクション 真造圭伍短編集」読んだ。苦手な作風だったなあ。保険に入れなくて歯が溶けてる友達とのドライブの話と、猫の話はハードかつどこまでもどこまでも日常な感じがつらくてよかった。ちょっとした少女との邂逅が非日常の扉を開きかけて肩透かしをくうダメな男の話二編がムリだった
— 匙 (@sajisann)
2016, 08月16
@shinzokeigo 休日ジャンクション最高でした!めちゃめちゃ面白かったです。「読みたかった漫画を読んだ」という感覚をおぼえました。うまく言えませんがとにかく最高。こんな素敵な漫画を描けるなんてうらやましい。全話面白い。話中の人間関係が快感です。大好きです
— うわの空 (@uwanosora1)
2016, 07月07
「休日ジャンクション 真造圭伍短編集」を読む。
エロティクス・エフ掲載の「美少女なんて大嫌い」、
ビッグコミックオリジナル ゴジラ増刊号(2014年)掲載の「ゴジラカップル」が面白かった。
やっぱり日常の中に非日常が入ってくる短編が僕は、好きだな。
教習所スピンオフもあるよ。
— マニア堂 (@canadianmanLOVE)
2016, 09月02
真造圭伍さんの休日ジャンクション、Kindleで買って読んだんだけど、小学生の女の子とデートする話、そもそも主人公にエロ写メ送ってくれる彼女いる時点では?ってなった。
— Naoteee (@jp_act)
2017, 05月28