ファイアパンチ(ファイアパンチ)
1巻発売年:2016年
著者: 藤本タツキ
掲載誌: 少年ジャンプ+ / 集英社
内容解説
「祝福者」という超能力者が存在する世界。ある時「氷の魔女」と呼ばれる祝福者によって世界は極寒の地と化し、多くの人類や動植物は死に絶え、残された人々は限られた食料や燃料を細々と消費して飢えと寒さをしのいでいた。
主人公の少年・アグニは、肉体の再生能力に優れた祝福者であり、その力を利用して妹のルナに自らの腕を切り落とさせては、村の人々に食料として分け与えて暮らしていた。そんなある日、べヘムドルグという王国の兵士たちが村に押し入り、食料と燃料を強奪しようとする。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
少年ジャンプ+
ファイアパンチ5巻を読んだ。
好きなキャラクターが死んでも「あ、死ぬのか……」くらいにしか今まで思わなかった。でもこの漫画は違った。好きなキャラクターが死んだ。悲しみの涙というより、感動して涙が出た。もちろん、悲しい、でも、それを上回る感動がこの漫画にはある。
— Anxious@るーかしゅ (@genomevoltage88)
2017, 06月08
ファイアパンチ王道入って賛否両論ありそうだけど好きだな〜やっと死ねる!で笑顔なの切なかったからそこからの世界に負けたくなかったはすごい胸熱 すぐ皆死んでしまってあんま描写されてないけど元は自分が痛い目を見ても笑って我慢して嘘ついて妹にも村人にも優しいやつだったんだ…
— でんでん臀部 (@dndnzrzr)
2016, 09月17
「ファイアパンチ」評判通り面白い!謎を含む世界観。全体的に冷酷で皮肉を感じるストーリーやセリフ。王道漫画のように仇を討たんとする悲劇の主人公。ピエロ的キャラの清々しい引っ掻き回しっぷり。バランスが絶妙。「火の鳥」の話をリアルにしたら、みたいなテイストを感じたかも?続き読みたい…!
— Take (@bushi_hashikure)
2017, 02月11
・ファイアパンチ
超絶面白くて深い。レベルの高さは第2の手塚治虫先生だと思っている。ただ、問題なのは話が難しいところ。読者の知能数を問われる
・終極エンゲージ
最強の王子のクローンの女の子が宇宙1を目指す話。ちょくちょく王子の方が感情欠けているところが良い。バトルシーンが熱い
— 幸狐(こうこ)お休み中 (@hapiiona_)
2017, 12月25
ファイアパンチ2、読了。連載追ってるけど、コミックスで読むと枠にハマってない感じがすごい。
3月のライオン12、読了。三姉妹がしっかり軸で惑星のように零くんがしっかり周ってたんだけど、まさかの恋の波乱の予感。
今月のFSS。しっかり新キャラぶっこんできたセンセー、大丈夫かw
— ともる (@sonethika)
2016, 10月12
ファイアパンチは絵が綺麗だしグロいシーンも少年漫画のグロ表現として最高の状態に落とし込まれているしコマ割もシンプルで読みやすいのに時に個性的で好きだなぁ 話も面白いからイマドキの原作者と作画別々なのかなって思ったけどアシスタントしかいないみたいなのではぁ~すげぇなぁって思っている
— π♢満子 (@qalmitu)
2017, 06月30
ファイアパンチ、つっぱり桃太郎説
・故郷と身内を殺された男の復讐譚
・エログロナンセンス
・ババアがやたら強い
・仲間が残虐に死ぬ
・仲間を食う
・復讐相手が実はがっかりするくらい弱っている
よって、ミトコンペレストロイカ5巻をレジに持っていけないやつはゆとり。Q.E.D.
— 不気味遺産 (@bukimi397)
2016, 08月22
#コメ #ファイアパンチ #Jプラス ファイアパンチ面白い。アクションシーンよりもドラマパートの方が面白い漫画も珍しいな。キャラの造形がしっかりしてるからかな。ご都合で動いてるキャラがいなくてそれぞれが人格を持っているように見える。漫画キャラっていうよりも役者が演じてるみたい
— tk (@Kick_Penetrate)
2017, 03月13
ファイアパンチ
超能力者が存在する世界
氷の魔女の超能力により世界に冬が続く、というのは実は為政者の(権力維持や治安などのためについていた)嘘で、氷河期に突入してしまった地球で人類が滅びに向かう
炎能力者の死ぬまで消えない炎を浴びた不死能力者の青年が仇を探して旅に出るお話
— 伊加田郎 (@ikataro00)
2016, 11月07
ファイアパンチ1巻だけ読んだけど、面白いっちゃ面白いけど残念ポインツが結構あった感。性的描写多すぎて他でやれって感じ。氷の魔女が全ての元凶で魔女さえ居なければってあの可愛い妹ちゃんと話してんのに魔女を敵対視する国に復讐するってどゆことよ。
— 那由多 (@nayuta_0517)
2017, 07月04