よろこびのうた(ヨロコビノウタ)
【よろこびのうた (イブニングコミックス)/ウチヤマユージ】素晴らしい。すっごく素晴らしいので、ただただ読んで欲しい。悲しいだけでもなく、泣かせるだけでなく、心に何かを残す作品 → http:// bookmeter.com/cmt/57844780 #bookmeter
— あとむ (@atomicchildren)
2016, 07月22
ウチヤマユージ「よろこびのうた」
沖田×華「透明なゆりかご 5巻」
世紀末「殺さない彼と死なない彼女」
を読みました。
重たく辛いですが、優しい死生観を感じられて好きでした…
— はやおき (@hayaoki_jinro)
2017, 07月18
"よろこびのうた ウチヤマユージ" 老老介護を苦にした心中かと思いきや、がタイトルにつながる。実際の事件がモチーフらしい、私が知ってるものとは違うかもしれませんが老夫婦が二人でいることを守るために死を選んだはなし。煽りほどショッキングではないけど迫る、かわいらしい老夫婦の選択。
— ゆき (@hush_a_by_)
2016, 11月07
ウチヤマユージの「よろこびのうた」を読んで真っ先に思ったのは、
「ああ、いまの日本女性相手じゃこんな夫婦は成立しないし、仮に極少数の例外がいたとしても、こんな感じの男性がそんな女性の伴侶に選ばれることは絶対にないだろうな」
ってことだった。恋愛至上主義ってのはマジで罪深いと思う。
— いしやんWRX@小説家になろう (@ishiyanwrx)
2017, 12月13
ウチヤマユージ『よろこびのうた』読破。古い火葬場で心中した老夫婦の最期の数か月間の物語。とある出来事が二人を死に向かわせたのだが、その出来事がなければ全てが丸く収まったわけでもない。だからこそどうしようもないやるせなさを感じる。苦くも味のある作品。
— クーヤ (@eternalgate)
2016, 08月02
イブニングの、よろこびのうた最終話。久々にマンガで泣きました。 独身の頃に読んでたら、もしかしたら泣きまではしなかったかな… 単行本で改めて読みたい。
— けんけん (@1227KEN)
2016, 07月11
「よろこびのうた」(ウチヤマユージ)読了.これまた他にない読み味の面白さで,とても良い.とにかくフィクションの嘘の部分の説得力を高めて,それを告解する,っていう描き方が徹底してて,臨場感を排除して作中でさえ読者はあくまで聞き手だ.だから最後のモノローグが厳粛な事実として響くのか
— 悲しくて悲しくてとてもやりきれない (@ranaluta)
2016, 09月09
ウチヤマユージ/よろこびのうたというマンガを読んだのだが、穏やかな絵に反比例してかなりシビアな内容でかなり引き込まれた
— skk (@skk_0811)
2016, 09月19
ウチヤマユージ『よろこびのうた』をやっと入手。読む。イブニング連載中は読まなかったけど、まとめて読むと良さが際立つなあ。淡々とした描線が作品世界に合ってる。サスペンスとか言われると違うんじゃないかと思うけどね。新刊出たらまた買おう。
— 斎藤肇 (@saitohha)
2016, 09月18
ウチヤマユージ、よろこびのうた、読了。サスペンスうまいなこの人。ドキドキしたし1巻完結で良かった。
— はちぶ㌠@㌓㌻㍉㌿の従者 (@GUMIRUKAnight)
2016, 07月25