ミザントロープな彼女(ミザントロープナカノジョ)
キーワード(ミザントロープな彼女は多分だいたいこんな感じ)
厘のミキ先生のミザントロープな彼女を読んだ
いつものグロや残酷設定がないけどいつもの厘の先生だった
特に老女のストーカーするイケメンとか謎理屈で暴れる美少女とかあのへんいつも通りだ…
ところで厘の先生のヒロインage初めて見た気がする
いつもは自分のキャラこき下ろすから新鮮
— ニノマエハジメC91申込 (@ottoohlendorf)
2016, 10月11
そうそう、ミザントロープな彼女っていう漫画残念なストーカー男子となんか恋愛アンチ?な女の子の話やねんけどホリミヤ並にハマってるからオススメする
— (@hakuma_00)
2017, 01月17
厘のミキ先生の「ミザントロープな彼女③」最後は泣いて笑って泣いて笑ってという感じでした。厘の先生のこのえぐってくる感じが好きです。人によっては感じ方も違うんだろうけど、ザックリ来ます
— れれれオルタ (@Zeina_BD)
2017, 05月01
ミザントロープな彼女ってのが置いてあったから読んだら見た事ある絵だ!ってすぐなって、厘のミキさんだった。この人本当に色んなジャンルの作品描かれるんだなぁ……面白い…。最初に読んだクラブクライムを思い出した。あと光だったかで納豆の絵が衝撃過ぎて忘れられない。独創的な世界観が好き
— 樟@ボン人 (@Rtfuhi)
2016, 11月12
ミザントロープな彼女、なんか知らんうちに小地谷くんの弟とかいうめちゃくちゃ恥ずかしがりやで外出歩く時サンバイザー限界まで引き下ろしてるようなリアル中学生黒髪美少年ボーイが出て来てて大変興奮した。やはり中学生男子はいいぞ。最高の生き物だ。
— A☆BU☆RA☆GE‼ (@haruke4280)
2016, 11月25
ミザントロープな彼女1読んだけど、誰も死んでないしラブコメしてるしありえないんですけど・・・誰も死んでない・・・・ブラックなアレがあんまりない・・・・人が死んで笑うノリはないのか
— デパスちゃん (@muganyan)
2016, 08月01
『トキオトナナミ』『ミザントロープな彼女』、好きなラブコメ少女漫画が立て続けに2つも終わってしまって寂しい。
ああいう色気のカケラもない(褒め言葉)変人達のドタバタ恋愛劇がドツボなんだよなぁ。
— リリンMk-Ⅱ (@Mk66261409)
2017, 05月10
厘のミキ『ミザントロープな彼女』1巻。厘のさんのラブコメ! 重い感情が苦手という末代さんの、その実面倒くさい感じが、非常に楽しい。愛しい。ストーカー気質・見返りは求めない小千谷君は、たまにまっすぐでかっこ良くも思えるけれど、5話目ラストを読むとやっぱり病んでる?となって楽しい。
— 涼 (@r_ryo)
2016, 07月20
厘のミキ『ミザントロープな彼女』第1巻、ヒロインかわいさにやられます。ダウナーっぽいけど、どこか馬鹿っぽくて愛嬌があったりたまらないですね。単なるミザントロープなのかと思ったら、さらっと男の子がそうじゃないとあばいてくるシーンにはぐっときます。軽快に読めてとても楽しいです。
— リミットさん (@komagomamako)
2016, 07月22
『ミザントロープな彼女』1巻、小千谷のストーカー行為が露骨に不快なのでその問題性を際だたせるための漫画なのかとも思いたいけれど、残念ながらおそらく「なんだかんだ積極的につきまとうこの男が好き」というクソみたいな結末になるであろうことは容易に想像できてしまう。本当に残念である。
— スパルタ (@sparta_cc)
2016, 07月12