ゆせそま。(ユセソマ)
1巻発売年:2016年
著者: kashmir
掲載誌: 月刊コミック電撃大王 / KADOKAWA
内容解説
悪と闘う魔法少女「らんどせるスターズ」のひとりだったあずさ。しかし、実はそれは魔法の国グルミーランドの娯楽のために作られた偽りの闘いだった!普通の中学生として生活することを決意したのも束の間にグルミーランドからプロデューサーがやってきた! あずさは再び魔法少女として生きることを選択するのか…?
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
ゆせそま。久々に大当たりのkashimir先生かも知れぬ。そもそも絵柄が大変に好き、というのもあるけど、メタなギャグとキャラの可愛さはナオコさん同様、そこにストーリー追加した感じ。 先生の描くあずさちゃんのツンデレのお兄ちゃん好きキャラは大変にクリティカルで絶品。
— ホメリカン (@honba_american)
2016, 07月03
すずめ、家森の妹という超仮説と家森は加害者の自転車兄かその弟いう仮説。あとドラクエで4人パーティといえば3なんだけどセオリーの“ゆせそま”、ではなく勇者、僧侶、魔法使い、遊び人という序盤苦労しそうなパーティ構成もカルテットの魅力。関サバなドラマ。
— n (@n5M_)
2017, 03月25
.@yonda4 4048659995 ゆせそま。 1 小学生の時魔法少女をやっていた主人公は、その舞台裏を知ったせいでもう二度とやらないと思っていたのだが、中学の入学式で再度誘われ…みたいな話。いきなり笑える展開になってて基本ギャグです。面白かった
— てんめい (@tenmei0)
2016, 06月27
kashmir先生の『ゆせそま』一巻。kashmir先生の漫画が大好きです。線レベルで好き。パロディを作品のメインに据える作風も好き。いい加減なようでシナリオの技術が抜群に巧いし。漫画家としては理想の部類に入ります。 pic.twitter.com/myIMIgV2eJ
— 池田標準 (@girigiri0do)
2016, 07月31
なぜわしはこんな・・・ こんな貧乳ばかり撮らねばならんのかと!!! きちんとおっぱいと向き合える、オッパイと触れ合えておっぱいもわしと触れあえる、そんなアットホームで明るい職場 ゆせそま https://www. amazon.co.jp/dp/4048659995 内容と関係あります
— march (@_hare_jp)
2016, 07月16
TRPGはゆせそまみたいになってくれたら楽なんだけど、盗賊と魔法使いのマンガみたいなパーティでせっかく考えたシナリオの難易度下げなきゃいけなかったり、下げたのに全滅したりするからな。で、あれなんで声変えて喋るの。笑っちゃうんだけど
— カモウチメネミ (@yasiki_cat)
2017, 09月21
もう一枚、頭にある。勇者城太郎「生きてるだけで丸儲け」。ベタにゆせそまを考える。魔法使い…まなゆちゃん…いやがるかな?戦士は剛志さんっしょ。絶対つぇぇだろ。僧侶誰よ。全然思い付かなくてゆるキャラまさやが浮かんでくる。まさやさん資料ねぇし
— 乙 (@kinoto02)
2016, 11月20
kashmer『ゆせそま』1巻読了。カワイイ絵と軽妙なやり取りで騙されるけど、ブラックな話だよなあ。命懸けの戦いだと思ってたら茶番だったり(しかも自分以外の仲間はそれを知ってた)ずっと魔法少女になりたくて努力してきたのに変身後の姿が…だったり。2巻はどんな絶望が来るのか楽しみ。
— モモザワシマ_一人乗り千両箱 (@momozawashima)
2016, 06月30
【ゆせそま。 (1) (電撃コミックスEX)/kashmir】魔法少女、その後の物語。kashmir先生らしさが過ぎて僕の変なフェチがくすぐられ過ぎる。○本も良かったけど、案外この人 学園モノの哀愁感... → http:// bookmeter.com/cmt/57704139 #bookmeter
— Eterter (@Eterter_)
2016, 07月16
購入。先月末分から。『ゆせそま(1)』(kashmir)『木根さんの1人でキネマ(2)』(アサイ)『ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えり(9)』(竿尾悟)『ゲートフィーチャリングザ・スターリー・ヘヴンズ(2)』(阿倍野ちゃこ)『山本さんちのガン・ガール』(ていお亭ていお)
— かちょ(カ号一型) (@sleek00)
2016, 07月17