西荻窪ランスルー(ニシオギクボランスルー)
ゆき林檎さん「西荻窪ランスルー」読了。 高校を卒業してアニメ会社に就職してアニメーターとして働く女の子のお話。アニメ制作現場も興味深いのとキャラクターも個性的で楽しかった◡̈*♬これからのエダちゃんをはじめ新入社員の成長が楽しみ♬アニメみたいにCパートがあるのが好き♡
— りゆちゃん (@riyu51kd)
2016, 06月27
『西荻窪ランスルー』アニメ制作業界を舞台に仕事も恋もひたむきにがんばるがむしゃら女子の全力疾走物語。絵を描くことが得意だった咲(18歳)はアニメ会社に無事就職できたが、そこで出会う大人たちに圧倒される日々。仕事も恋もひたむきにがんばるがむしゃら女子の全力疾走物語!
— 紀伊國屋書店梅田本店 (@KinoUmeda)
2017, 02月02
最近普通に好きなマンガは
西荻窪ランスルー
っていうやつ!
簡単にいうと女子高校生?(卒業して就職する)が西荻窪のアニメを作る会社で働くっていう話なんだけど
本屋さんに試し読みあるから!!!読んでみて!!!!!絵もいい感じでかわいい!!!!鼻のシャッシャっが好き!!!
— まのたす! (@mano_irasuto_rk)
2017, 03月29
「西荻窪ランスルー」、めちゃくちゃ良いです。名言の宝庫で、なんてことのないシーンでも泣いちゃう。上司の松本さんが最高で大好き。>RT
— はせこ (@hsyk54m9)
2017, 01月14
西荻窪ランスルーの江田島咲(江田五月にあらず)は気骨と根性のあるヒロイン。特によかったのは異性の巧い先輩の「手を握りたく」なってしまった時、安易にそうしなかったシーンから「中途半端は女がすたりますし」と自分の当面するべきことを理解しているくだり。心から応援したくなるイイ女です!
— 椛島ひろみ (@H_kabashima)
2017, 05月16
「西荻窪ランスルー」という漫画にハマっていまして、アニメーターが主人公の仕事漫画なのですが、職場環境や仕事の姿勢は似たものが多く、とても共感する好きな漫画なのです。もう連載が完結していたようです…。
— イコブクロ (@ico296)
2017, 11月03
『西荻窪ランスルー(1)』/ゆき林檎。 自分達が一番お世話になっているであろう作画さん達のお話。 高校卒業からアニメ会社に就職した主人公の女の子。 仕事はリテイクの嵐で、落ち込むこともしばしば。でも、作品が出来るとやっぱり嬉しい。 色々な「熱」を持った面白い漫画でした。
— 前田 弘喜 (@abare_gatsuwo)
2016, 07月31
「西荻窪ランスルー」1巻。 新人アニメーターの女の子ががんばる話。 と言っても汗臭さや泥臭さはなくスッと読めます。 絵も綺麗で可愛いしね。 三津さんの話の最後の台詞がかっこよくて大人っぽくて好き。 あと松本さんがんばれ・・・
— マニア堂 (@canadianmanLOVE)
2016, 06月25
西荻窪ランスルーはどうしても少女漫画ゆえかキャラ造形がきれいすぎるしイケメンな作画監督の日向野さんがイケメンな上に1巻で早速動画女子に頭ポンポンとかするけど2巻以降も面白くなりそうだと思いました
— ありがと天使 (@urouro)
2016, 06月30
西荻窪ランスルー1巻面白かった!高卒でアニメーターになって奮闘する女子の話。アニメーターがどんなお仕事してるのか垣間見れるし、ヒロインが頑張ってて見ていて応援したくなる。続き読みたいな〜
— ウィリ* (@willializm)
2016, 12月27