桐生先生は恋愛がわからない。(キリュウセンセイハレンアイガワカラナイ)
キーワード(桐生先生は恋愛がわからない。は多分だいたいこんな感じ)
「桐生先生は恋愛がわからない。」って漫画がメチャメチャ面白い 普段恋愛ものなんて読まないし爽快バトル漫画!ギャグ漫画!が好きだけどひっさびさに恋愛もの好きになったキュウンキュウンする死ぬ
— ウティダでござるが如何致した (@benito_sakuya)
2016, 07月29
桐生先生は恋愛がわからない。終わりましたが面白かったです。終わり方ラブコメっぽくてよかった。絵柄とか空気感は軽くて読みやすそうな感じするけど内容はだいぶ硬派、でありつつラブコメとしての体裁を保ってる感じでおもしろい漫画だった。。こういう主人公がいろいろ考えてる漫画すき
— うんこ (@kibonoasa)
2017, 03月11
@2n2a2
我が家は恋愛結婚で、「好きな人いないの?」はよくある質問でした。妹も彼氏いるし母にとって恋愛って当たり前感覚なんだろうなとは思います。とりあえず「桐生先生は恋愛がわからない。」ってセクマイ主人公の漫画を貸しました。友情結婚オフ会か…富山はみかけない…(´・ω・`)
— きなこもち@蒼!FGO初心者マスター (@kinakononaka)
2017, 04月07
大正処女御伽話で大正時代の恋愛ものの素晴らしさを再確認し、桐生先生は恋愛がわからない。のアサシンに萌え、この美の6巻で登場した部長×ののかCPが幼馴染クラスタ的に最高で、最近買った漫画は近年稀に見るほどの大満足だった。 あと最近は政宗くんのリベンジが気になっている。
— 不健康運動 (@fukenko_undo)
2016, 06月28
『桐生先生は恋愛がわからない。』、まず思ったのが主人公口調荒い。恋愛をしなくてもいい主人公(男性キャラや男性読者に無理に愛されようとしなくていい)だと、女性らしい言葉遣いからも解放されるんだなーと思った。もしくは恋愛に関心がない女=粗雑な言葉遣いで表現してるのかもしれんが
— 佐橋 (@sahasiend)
2017, 03月10
マンガワンの楽しみが最近ドッと増えて嬉しい!
「えじぷり!」「味噌汁でカンパイ!」「桐生先生は恋愛がわからない。」が特に楽しい。味噌汁~は、読むと一日ほのぼのしちゃうし優しい気持ちで料理できるから、良い作品だ…!!
— ゆたか@短編ノベル「コカク」配布中 (@yutaka_dagaya)
2017, 01月21
『桐生先生は恋愛がわからない。』、二つ前のツイートで紹介した画像のキャラクター(極めて理知的であることから“軍師”の異名を取る脚本家の男性)が「腐女子」という言葉を使わず「BL好き」と表現しているあたりも、キャラクターの性質に沿った言い方で本当に行き届いてるな……
— シン・瀬尾はやみ (@hayamiseo)
2017, 03月04
桐生先生は恋愛がわからない。っていうアセクシャルクエスチョニング(?)のラブコメ漫画家が主人公の漫画、けっこう好きで読んでるけど、完結するまで人には勧めずにいようと思ってる。
「恋愛なんてわからない」って入口で結局恋愛してテンプレハッピーエンドする罠に自分自身掛かり慣れてるから。
— 辻井 (@tsujii3i)
2017, 02月09
「桐生先生は恋愛がわからない」読んでて思ったけど女性=恋愛が好き!のステレオイメージはどこからきてるのかな 歴史背景からくる文化的なものだろうとは思うけど、生物学的に〜とか言って恋愛好き認定してるケースがわからん その視点で語るならむしろ逆になると思うんだけどな
— (@chi164)
2017, 08月08
【桐生先生は恋愛がわからない。(1): フラワーコミックス/小野ハルカ】理屈系ラブコメ。裏サンデーに連載されているが、区分としては少女漫画であるらしい。ヒロインはハーレム系ラブコメを連載する漫画家だが... → http:// bookmeter.com/cmt/57430250 #bookmeter
— ささやか (@sasayaka49)
2016, 07月03