ブラタモリの影響か地図マンガがボチボチ見られるけど、ストレートに地歴研（地理歴史研究会）を扱った部活マンガとか無いのかね？　ジグソークーソーの残念さの一つが「本題に至るまでが長過ぎる、ていうか本題に入れなかった」だから、もういきなり部活でドンと始まるようなの

— 川田零三 (@kawada0zo) 2017, 03月09

2016年06月24日(金)発売 【ジグソークーソー　空想地図研究会１】／高舛ナヲキ（デンシバーズ） http://www. amazon.co.jp/gp/product/434 4837363/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4344837363&linkCode=as2&tag=snow100-22   … 見方が分かれば、こんなに地図は面白い!!神経質低身長優等生と地図好き高身長巨乳娘の凸凹コンビで贈る、地図ミステリー!!  #新刊

— まんが発売日チェック(≧∇≦)☆ (@manga_hatubaibi) 2016, 06月24

[ペリリュー]がめちゃくちゃ面白い。[キングダム]も史実を元にして作った物語だけど、成り上がる話じゃなくひたすら死と向き合い続ける現実が描かれてる。 僕は戦争を知らない。[ジグソークーソー]を読んだ時も思ったけど、知らない事を知ろうと思えるマンガは素晴らしい。

— つじくん (@kodona32) 2016, 10月22

実はジグソークーソーみたいスキルが必要な仕事ってあったりして、昔の航空測量写真と最新の写真比べて共通点を見つけるという仕事があったのを思い出した。

— Suzutsuki_takt (@Takt_Suzutsuki) 2016, 07月27

ジグソークーソー、地図を読んで謎解きをしていく漫画なんだけど、その中の過去の自分の思い出の場所を探し当てるという話が、記憶の情景を論理的に分析して地図から絞り込む過程が日常系ミステリの良作を読んでいるようでとても面白かった。今後も楽しみ。

— 染井 (@sonotane) 2016, 07月24

ジグソークーソー①:帯見て衝動買い。謎の提起・推理・真相とその原因がどれもしっかり練られてて素晴らしい。地図って面白いんだなあ。NHK教育テレビでアニメ化しそう。

— 古井戸 (@kareido7365) 2016, 06月29

多くの子どもは、「地図って何が楽しいの？」と思うことでしょう。ですが「ジグソークーソー」は、地図から読み取れることを、ロジカルに、かつ分かりやすく説明しているのですね。8歳の子どもにだって十分に伝わります。幅広い子どもにこうした本が伝わればいいなあ、と思います。

— 吉本 たいまつ (@taimatsu_torch) 2016, 09月14

『ジグソークーソー　空想地図研究会（1）』読んだ。地図を見ながら地域の歴史や成り立ちを推理するミステリ作品。例えば、埋め立て地の境界を水路などの地形から推理したり。ユニークな題材で、地図に対する作者の愛を感じる。まだタイトルの「空想地図」は出てきてないので、どんなものか楽しみ。

— さつま (@satsuma0122) 2016, 07月10

【ジグソークーソー 空想地図研究会 (1) (バーズコミックス)/高舛 ナヲキ】タモリ倶楽部orブラタモリfeat.巨乳美少女って、タモリ的な部分がしっかりしてればまあつまらなくはならないだろうと思っ... → http:// bookmeter.com/cmt/57441780   #bookmeter

— ちひろ (@Zhiyang_C) 2016, 07月03

高舛ナヲキ「ジグソークーソー」１巻読みました。 普通はブラタモリ好きな人にお勧めするんだろうけど、身長差カップル好きな人にこそ良いと思うす。 あと、各話タイトルページがかっこよす。必ず２コマなんだけど、お話が始まる感が強くてワクワクします。

— ハザマアキヲ (@oikamazah) 2016, 06月30