正義の殺人鬼(セイギノサツジンキ)
1巻発売年:2016年
著者: 鈴木優太
掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店
内容解説
好奇心で誘われた地下へのエレベータは、狂気と変態の世界への入口だった…!? 究極の環境の中、少女達は生き残れるのか!?
新進気鋭の作家が贈る、未だかつてないパニック&サバイバルな物語
(wikipedia、公式サイト等参照)
イコライザー
正義の殺人鬼。気持ちの良さ全振り映画。
グランド・ブダペスト・ホテル
絢爛たる書割世界。人と芸術を信じるファンタジー。
影の列車
光と闇が美しすぎる。好きな要素しかない。
コンジアム
怖すぎて心臓がスーパーボールみたいに跳ねる。
— 匙 (@sajisann)
2021, 09月30
RT 考えてみましたw
・正義の殺人鬼
・芸術的な殺人鬼
・準備周到な殺人鬼
・美学を持った殺人鬼
・何も考えてない殺人鬼
・さわやかな笑顔の殺人鬼
→
— シヴァ・セリム (@_sivad_selim_)
2020, 12月13
正義の殺人鬼は、最初の50ページくらいはほのかに面白そうな臭いがするんだ。そこから一気に急降下して、でもこんなZ級ホラー映画みたいな本もあってもいいかもな、なんて諦めかけてたら、さらにトンデモネー展開がぶち込まれまくって、結局何が描きたかったんだよって状態で終わるすごい漫画。
— ネヴァダ (@nevadan2)
2018, 03月04
「正義の殺人鬼」、遂に完結。‥上手い!仲間達の顛末を描けなかった事もそれぞれが背負っていたであろう地獄へ行くだけの理由に思いを巡らせる余韻に変えてしまった。そして○○の正体にも唸る(○だけに)。タイトルもきっちり回収し、本当に綺麗に終わった。気持ち良い読後感。 #正義の殺人鬼
— 盾 みつき (@mituterian)
2016, 07月28
正義の殺人鬼、最初は眠たい展開だったけど打ちきりを意識して駆け足に展開になった辺りからすごく良かった。あとやっぱり台詞のセンスが良い…かどうかわからないけど、好き
— generator-g (@generator_g)
2016, 07月27
ふっと、マフィア槍と法で裁けない悪人を殺しまくる正義の殺人鬼弓の話が浮かんだけど、すでにだれか書いてそうだなぁ。行きつけのカフェの店員で仲のいい弓が気になる槍(マフィアとは言ってない)で、マフィア界隈では正義の殺人鬼のことは有名。… https://t.co/4I3MmDHSB8
— 田中M (@tanakaemuemu)
2018, 10月23
思想が独特な殺人鬼「正義の殺人鬼(ホワイトキラー)の殺人は正義の殺人(ホワイトキル)なので罪ではありません」
— つぎきぞ (@TugiKizo)
2020, 10月25
@todmnow 世の中のゴミ()をグチョグチョに酷い感じに(語彙力)抹殺しまくる正義(?)の殺人鬼(???)
悪魔じゃなかったかもしれない
— なつみ (@0916mikazuki)
2021, 01月31
なぜ正義の殺人鬼がいないのか
日本の法律で守られる加害者を殺してくれないかな
警察は動いて捕まえたとしても正義の殺人鬼に対しては宗教的な信者もきっと出るし崇められるよ
日本の英雄になれるよ
こういうはっきり悪いことやってるのわかっててすぐ釈放される奴ならば悪い奴らを殺してくれよ
— えびちりᒼᑋª⑅深海少女系男子 (@vbxy_sgvjud)
2019, 08月19
こそこそと人の話に乗っかるけど、正義の殺人鬼冬馬は新聞とかニュースとかチェックして「殺さなきゃいけない奴リスト」みたいなの作ってるし、そいつに見合った殺し方考えて殺してる(ここまで妄想)
— #2792C3 (@AmritaSyndrome)
2018, 04月11