首花は咲きゆく(クビバナハサキユク)
1巻発売年:2016年
著者: 高江洲弥
掲載誌: ハルタ / KADOKAWA
内容解説
僕が“首”と暮らした30日間。母親を亡くし、心を閉ざす少年・リラは、ふと吐いた嘘がきっかけで“首”だけになった妖精・ベルタと暮らすことに。ベルタの世話をする生活が、孤独な少年を徐々に変えて行く。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
首花は咲きゆく】2巻読みました!良い最終回でした。。。ショタが最高でした ショタが最高でした おねショタ。。。ではないか、でも・・・ショタが最高でした! もうこれいじょういうことないな。。。
— ぶーわ (@bu_wa)
2016, 06月16
「首花は咲きゆく」2巻読了。リラ少年の心変わりのペースから薄々感じていたがやはり短期決戦のお話であった。じょじょに反応が鈍くなるベルタさんの様子が哀しい。特別収録読切がちょっとエッチで可愛くて層だった(女の子の身体に女の子の霊が諸事情で同居する)。
— かぶら木破裂 (@kaburagiburst)
2016, 06月27
首花は咲きゆく っていうおねショタ漫画のショタが最高に可愛いのでもっとはやって欲しい。残念なのは「おね」の部分が妖精の首だけなので人を選ぶところ。
— りら、 (@relalagi)
2016, 05月13
ひよりさんによませてもらった首花は咲きゆくよかった~~~よかったあ~~~~・・・生意気ショタと生首おねえさまの生活・・・・
— くれび (@kurebi)
2016, 06月22
今日本屋行ったとき面白そうだったから買ってきた首花は咲きゆくっていう漫画読んだ、おもしろい、こういうの好き、2巻楽しみ
— 緑の水筒@ミルキアン (@suito_green)
2016, 06月13
首花は咲きゆく1読了。後半のリラのデレ具合の威力が凄い。 ベルタさんは水の旅人みたく、老いて生まれてを繰り返すタイプの妖精なのかな。 あと最後の読切は色々衝撃的だった。
— 三日月@真田丸はいいぞ (@mika_haru_5121)
2016, 05月30
【首花は咲きゆく 1巻 (ビームコミックス)/高江洲 弥】生首妖精(推定年齢3桁?)とのババ(?)ショタ漫画。1巻を通して、前半強気Sからの後半健気でかわいい二面性を見せるショタのリラ君が素晴らしいで... → http:// bookmeter.com/cmt/56948634 #bookmeter
— えぴ (@shinkucurry)
2016, 06月11
首花は咲きゆく1巻、小生意気な美少年好きなショタクラスタにオススメしたい。生意気で純粋で不器用な引きこもり少年が父の再婚を阻止したい話。首だけの妖精ベルタさんとのハートフルな触れ合い・・・ホラーじゃありません。
— 烏夜(うや) (@u8_6ya)
2016, 06月07
『首花は咲きゆく(1)』読んだ。妖精の生首と暮らす少年とその父親の物語。安易に美少女のものなどにせずに、あえて年増の妖精の生首にしてユニークなコンセプトのみで勝負したところは潔いんだけど、設定の奇抜さのみで完全に企画倒れ感。絵はよくあるビームやらハルタやらのテンプレ既視感。うーん
— さつま (@satsuma0122)
2016, 05月18
「首花は咲きゆく 1巻」 http:// bookwalker.jp/dea0e314af-4c5 a-4c78-b1d0-156a79d8202c/ … #bookwalker ネタバレ嫌いなので少しだけ。表紙左の男の子がツンです。それはもう強烈なツンです。最初は。 でも、だんだんと…。そらもう…もう可愛すぎますんよ…!!!(黙れ ストーリーもイイ!です!
— jiro00 (@jiro00_x)
2016, 05月16