淋しいのはアンタだけじゃない(サビシイノハアンタダケジャナイ)
キーワード(淋しいのはアンタだけじゃないは多分だいたいこんな感じ)
私の質問:撮影シーンの取捨選択はどんな基準ですか?吉本浩二さんの「淋しいのはアンタだけじゃない」で撮影されている描写があったけと映画にそのシーンはなかった→森達也監督:基準はなく面白いかどうか。吉本さんがつまらないということでなく、意味がかぶるシーンは削ったりしてる #eiga
— 小泉勝志郎 (@koi_zoom1)
2016, 12月10
山田尚子監督、吉田玲子脚本のアニメ映画『聲の形』を観た。原作は未読。漫画「淋しいのはアンタだけじゃない」が聴覚障害描写の理解に助かった。これは『ここさけ』でも思ったが、こういう作品でももはや主人公の内省が物語の視座に置かれなくなったのだな、と… 養老天命反転地は行きたいですな
— Tatsuhiko (@lingmudayan)
2016, 09月18
『淋しいのはアンタだけじゃない』とテーマを同じにするマンガとしてこちらもおすすめしたいです。ろう学校の野球部の物語。感動巨編。 遥かなる甲子園 : 1 (アクションコミックス) 山本おさむ https://www. amazon.co.jp/dp/B00CM3XIDY/ ref=cm_sw_r_tw_dp_oXRAxbKPAANYA … @amazonJPさんから
— 花キン (@hanakin_youbi)
2016, 06月22
病気のルポまんがといえば、現在スペリオールで連載中の「淋しいのはアンタだけじゃない」が好き。正直にオープンに勝負してるし、聴覚障害を絵で表現するという試みも面白い。
(佐村河内氏に取材して事の真偽を取りざたするのは、話題性は高いけど、俺はまあ、どっちでもいい)
— イタバシミノル (@itabashixxx)
2017, 05月17
従兄弟が漫画家さん 新刊「淋しいのはアンタだけじゃない」好評発売中!!!! 耳の聞こえない方々の日常の苦難や生き方を取材を通して丁寧に描かれております。これを読むまで知らなかった事実が多くありました。一読の価値はありますよ!!!! #血縁者に絵の上手い人はいるか
— もくげちゃんさん (@nnnakyn14)
2016, 08月13
6位 吉本浩二『淋しいのはアンタだけじゃない』。聴覚障害をおそらく世界で初めて商業漫画化した作品ではないでしょうか。佐村河内守さんの話題だけでなく、聴覚障害そのものときちんと向き合い、表現に苦悩しているところは凄く好感がもてます。
— マオス (@ultramaos)
2016, 12月29
聴覚障害を持った硝子が、つくり笑いからどんどん表情が豊かになっていく様子が丁寧に描かれているのも魅力ですね。 つくり笑いについては、『淋しいのはアンタだけじゃない』でも「聴覚障害者にとって、それが生きる手段だったんです。」と答えるシーンを想い出しました。 『聲の形』
— 伊丹 高 (@itamitakashi)
2016, 07月16
「淋しいのはアンタだけじゃない」だんだん自己批評漫画みたくなってきてるな。まーでもここまで聴覚障害について切り込んでるのは凄い。結果的に佐村河内さんが作品のコアになってるけど、彼の謎を解明していく過程がそのまま聴覚障害についての問題を露呈する構成になっているのが面白い。
— kazuo san (@kazuo30)
2017, 10月20
@AmazonJP
⑥この物語は聴覚障害をテーマにしているが、あらゆる人々の痛みや苦しみや誰かへの思いやりに共感する良作であると思う。
「淋しいのはアンタだけじゃない」のだ。
— K@S (@Like__A__Water)
2017, 10月16
「淋しいのはアンタだけじゃない(1)」読了。 映画『FAKE』関連で興味を持ち読むことに。高校時代に聴覚障がいの友人がいたんだけど、あれはこういう意味だったんだったんだって今頃になってきづかされたり。漫画としてもとても面白い作品。だ。 https://www. amazon.co.jp/dp/B01G6MNM00/
— lufia on 人をダメにするソファー (@lufiac)
2016, 07月12