はじまりの竜とおわりの龍(ハジマリノリュウトオワリノリュウ)
はじまりの竜とおわりの龍、龍使いとか出てくる話なんだけども面白かった。個人的にツボだったのは女の龍使いは龍を一度孕んで龍使いになるけど、男の龍使いはそれが出来ないから心臓を共有して龍使いになって、龍が死ぬと自分も死ぬって設定。
— 三重@胸俺お疲れ様でした (@mie053)
2016, 10月08
海人井槙さん『はじまりの竜とおわりの龍』読了。久しぶりにオリジナリティ溢れるハイファンタジーを読んだかも知れん。なにものにも似ていない独特の世界観と空気感、思想。今後が楽しみな漫画家さんをまた見つけてしもうた……。ファンタジー好きは読んでください。すごいっすよ。マジで。
— はなだん (@hanadasei)
2016, 05月15
『はじまりの竜とおわりの龍』読んだ。人々が竜と交わり、竜と生きる世界を描いたオムニバス。設定が複雑で難解。はじめから物語の詳細ではなくて雰囲気を楽しむ作品でもあるから多少の説明不足は良いんだけど、理解させるべきところを説明できてない気がする。絵も発展途上かなぁ。次回作期待。
— さつま (@satsuma0122)
2016, 12月21
はじまりの竜とおわりの龍は出産シーンが大変おエロしゅうて美味しく頂いたでござる。あとヒウと女族長(男)の話がすごい好き。族長に母を重ねた憧憬から、男性に向ける愛情になってく過程とか、別れの間際に2人の子どもといえる竜をヒウが孕むとか本当にありがとうございますとしか文字数
— 岡谷 (@okaya_5)
2016, 07月17
海人井槙先生『はじまりの竜とおわりの龍』読了。 一編ごとにつまびらかになる竜と人の物語に没入した。 徹底して客観的に描かれているのに、コマにおさまりきらない力強さを感じる。最後まで読んでタイトルの意味がわかる構成も良い。ファンタジー好きに読んで欲しい作品。
— ゴウダ☆カズンド (@kazundo5da)
2016, 05月27
はじまりの竜とおわりの龍を衝動買いしました。 サイトの試し読みまでじゃわかりにくいけど、段々と竜と龍と鳥と龍使いのしくみがわかってきて、龍フェチ心くすぐる一冊だった。 https://www. shogakukan.co.jp/books/09187696
— シ毎土/ヒ⊃き∧o冫≠〃冫原稿頑張った (@ebipen_puyo)
2016, 07月04
⑨『はじまりの竜とおわりの龍』海人井槙 http:// amzn.to/1QYk3Wn かつて竜は人の胎から生まれていた…竜と共に生き、龍と共に死んでゆく。月刊IKKI最後にして最大級の新星が圧倒的な筆致で描き出す、ハイファンタジー読切シリーズ、遂に単行本化。#本日発売 #お薦め本
— Bird Graphics (@birdgraphics)
2016, 05月11
はじまりの竜とおわりの龍/海人井槙 表紙の射抜くような女の子の瞳に圧倒されて、いわゆるジャケ買いしたわけなんだけど!読んでみたら世界観が大好きで!感情を見事に揺さぶられて!誰か!この感動を!分かち合いたい! 深夜の絶叫!
— ✡ air, ☪ (@c______y__)
2016, 08月12
「はじまりの竜とおわりの龍」読了。地上に降りた竜から、最後の龍までの短編集。IKKIが激推ししてるみたいなので気になって読んでみた。トーンはほとんど使われず描き込まれてる絵がすごいなあと。話はボケっと読んでるとわからなくなりそうだけど、よく噛み砕くと私は好み。
— 八谷紬 (@_sobae)
2016, 05月18
はじまりの竜とおわりの龍読了。
表紙買いだったけど非常にクオリティの高い神話ライクファンタジーで読後の満足感が非常に大きい良い作品でした。
— Southkey Akanimak (@southkey47)
2016, 10月24