疾風の勇人(シップウノハヤト)
『疾風の勇人』まだ二巻しか出てなくて寂しい~。佐藤栄作とか白洲次郎がイケメンで出てくるんですよ!田中角栄は個人的にはイケメンじゃない方が好きなんだけどそれは置いといて(笑) あと美空ひばりが萌えキャラ的なキャラデザで出てきて爆笑した。このなんか県立男子校で流行りそうなノリが好きだ
— 三島衛里子@『ヨーソロー!!』3巻発売中 (@ErikoMisima)
2016, 10月22
『疾風の勇人』は本編も好きだが、何気に時々付いてくる現役政治家さんのインタビューが面白い。池田内閣時代にはまだ議員になってなかったり1年生議員だったりした人が語る「自分が政治家になるまで」が多種多様でね。ああいうの毎週付けてくれると政治家に対する印象とか変わると思うですよ。
— 山倉嵯峨@黒いシャントット (@sagayamakura)
2017, 01月13
「疾風の勇人」1-3、一気に読んでしまった。いやー戯画化されてるとは言え、戦後政治劇に「被占領国の現実」がおっ被さってて実に面白い。世の中は戦時体制から平時に一夜にして戻るわけが無い、ってのは元々好きなテーマだけど、経済政策級のロングスパンでそれを扱ってくれるのは嬉しい|・∀・|
— 星崎連維(れん) (@rennstars)
2017, 01月22
大和田秀樹『疾風の勇人』という、高度成長期の総理大臣・池田勇人が主人公のマンガが「モーニング」に連載されていて、驚き。「吉田学校」の世界だが、アクションもののようなカッコよさ。アメリカに屈しない根性、国民生活最優先の政治魂が、今、待望か。
— 達増拓也 TASSO 希望郷いわて 認証済みアカウント (@tassotakuya)
2016, 06月05
大和田秀樹先生著の、
所得倍増伝説!疾風の勇人が
凄く面白いですね。
戦後復興期、日本の復興と独立に政治生命を掛けた
漢たちの熱いストーリーが描かれています。
主人公は池田勇人氏を始め、吉田茂氏、白洲次郎氏、
佐藤栄作氏、田中角栄氏を中心に、
政治を介して、生き様が描かれています
— のーり (@orion0415)
2017, 08月18
異能バトル漫画としての小説吉田学校、というコンセプトの「疾風の勇人」、思ったより面白いんだけど、バトル漫画の常としてキャラの白黒をはっきりさせなきゃいけないので全然政治になっていないのが微妙。マッカーサーの描き方なんかその弱点がもろに出ている印象。
— Compass Rose (@hms_compassrose)
2016, 11月24
「疾風の勇人」をようやく読んだ。すると、盛り上がってきたところで、いきなりわけのわかんないタイミングで終わってしまった!…ストーリー的に小説吉田学校と重なる部分もあるものの、独自のユニークなキャラ設定と、もう少し先を読みたかった経済方面の独自展開が楽しみだったのに。続編を待つ。
— 伊藤正宏 (@ito3com)
2017, 09月06
疾風の勇人1巻を読む。とても面白い。池田勇人を主人公にした政治もの漫画。基本シリアスですが、かなり熱く描かれてます(漫画キャラとしてのデフォルメと脚色は結構キツめにかかってます)。同著者で言えばムダヅモ無き改革やガンダムを創った男たちからギャグ分を減らした感じ。次巻も楽しみです。
— 象眼 (@zougan)
2016, 06月08
大和田秀樹『疾風の勇人』の第1巻から第3巻を読了。「所得倍増」を掲げて日本を高度経済成長に導いた政治家である池田勇人が主人公の歴史マンガ。占領下の日本で池田が前総理の吉田茂に見出されるところから物語は始まり、佐藤栄作や白洲次郎も登場する中、当面はGHQからの独立が目指される。
— flat face (@PlanusFacies)
2017, 01月14
大和田秀樹「疾風の勇人(1)」読了
そのまんま地続きで、麻雀で第三帝国と戦ったりしそうな戦後復興期政治漫画だった。池田首相とか佐藤首相、田中首相がひたすら今風のイケメンかつ大和田キャラなのに大和田漫画によくいる巻き込まれ一般人枠を割り当てられてしまった大平首相が可愛い。
— 信山★しんざん (@shinzan_shinzan)
2017, 01月19