hなhとA子の呪い(エイチナエイチトエーコノノロイ)
1巻発売年:2016年
著者: 中野でいち
掲載誌: 月刊COMICリュウ / 徳間書店
内容解説
針辻真にはひとつの信念があった。それは「性欲は真実の愛にとって障害となる」そんな針辻の前に現れたのは見ず知らずの幼女だった。A子と名乗った幼女は針辻にも性欲は存在すると、嗤いながら指摘する。
「私は可哀想な針辻くんを助けに来たんだよ」
(wikipedia、公式サイト等参照)
hなhとA子の呪い、めっちゃ面白かった。ファンタジーと暗い葛藤と、ポップな絵柄が凄くいい。 エロいか、逆にエロいかってのもいい。面白い。あと、主人公がバットマンのジョーカー(アニメ版)に似てるのも良い。ツボでした。
— pannda-zero5001 (@PanndaZero5001)
2016, 04月24
『hなhとA子の呪い』①読了。すごい面白かった…!「もはや俺にはあらゆることがエロいか逆に―」ってキャッチコピーが本編中では最高に効果的に使われてるんだけど、そこだけ抜き出すとポップな絵柄も相まって漫画を誤解するかも。発狂すれすれの主人公と訳ありヒロインの今後がめちゃくちゃ楽しみ
— 奥森ボウイ@単行本☆俺得修学旅行発売中 (@boy_okumori)
2016, 06月03
中野でいち先生の『hなhとA子の呪い』。自意識をこじらせまくった主人公の周囲でサキュバス版メフィストフェレス、大食いおっぱい女(可愛い)女陰陽師が繰り広げるドタバタコメディ。主人公のこじらせかたは『後輩ちゃんに聞いてみよう』にも通じるものがあるような気がする。(個人の感想です)
— 池田標準 (@girigiri0do)
2016, 04月19
「hなhとA子の呪い」の略称が「A子の呪い」って、針辻の愛と性欲との間で生じる苦悩・葛藤が作品の主軸なのに、まるで存在しないかのような縮め方で笑った。
— ここいち (@spunkarklite)
2016, 04月24
『hなhとA子の呪い』を読んでの感想、「ギャグだと思って読んだらホラーだった」。狂気的なホラーなのでシュールで滑稽なシーンほど反動で怖い。そういえば、読んでてなんとなく藤田和日郎作品を思い出したのはなんでだろう…。
— 遠州狐 (@ensurefox)
2016, 04月21
"hなhとA子の呪い"読了。 面白かった。はじめて読むタイプの漫画。 愛と性欲の区別がつかない主人公が煩悶する話、という情報を得ていたが、それを軸にホラー&サスペンス様のストーリも展開する。次巻が楽しみ。 https://www. amazon.co.jp/dp/4199505067
— RRR(脂肪減量中 筋肉増量中) (@badadder)
2016, 07月18
hなhとA子の呪い を読んだ。性欲と愛情に翻弄される主人公の苦悩。題材自体が文学にありそうなものなので面白い。性欲を頑なに否定する主人公の、好きな人に対する性欲の発露という避けられない壁に直面する
— マイアン (@myung_dt)
2016, 10月10
@yonda4 [hなhとA子の呪い 1] ド下ネタで突き通すだけの作品かと思ったら、ただの純愛だった。もしくは、純性欲だった。 面白かったです。 告白シーン最高だった。ぺこりんって擬音が可愛すぎる。
— TOUBAN546 (@touban_546)
2016, 05月04
『hなhとA子の呪い』の1巻読みました。今年発売された1巻のマンガだと相当上位に入りそうな感覚のあるマンガでした。 愛と性欲との間で葛藤する主人公は最高ですね。 告白シーンも良かった。この告白シーンがスゴイ的雰囲気ある。あと、その後のオチ?も好き。続きが楽しみです。
— TOUBAN546 (@touban_546)
2016, 05月04
【hなhとA子の呪い 1巻(リュウ)中野でいち】性への苦悩とか罪悪感を描いた面白作。難しい事を色々描いてて「こじれ」具合や道化っぷりが素晴らしい。デフォルメ効いた作画が大好き。ドロドロデロでろしてて良いなー。
— どらやきや (@dorayakiya2)
2016, 04月23