ソワレ学級(ソワレガッキュウ)
1巻発売年:2016年
著者: 靴下ぬぎ子
掲載誌: 月刊COMICリュウ / 徳間書店
内容解説
名門進学高校に入学するも、あっという間に勉強について行けずドロップアウトした柳くんは、定時制の白藤高校に入学しなおした。そこで出会った美少女ふたりは、いつも一緒にいて他とは少し違う空気の女の子たち。なんでかパシリに使われたりするけど、なんとなく楽しいので、まぁいっか。
(wikipedia、公式サイト等参照)
ソワレ九頭龍くんが出てくるところで出てこず、セリフとか空気も微妙な感じになっちゃった時に、3章の学級裁判で日向くん追い詰めるシーンでいきなり田中くんが客席降り始めて、モニター用のカメラに向かってセリフとか言い始めて、一気に空気が戻って井上さんすごい!!って思いました!!
— 吉田 (@hota59)
2017, 04月01
靴下ぬぎ子「ソワレ学級」読了。定時制高校に通っている人間たちの群像劇で、中心になっているのは、自由が欲しくて定時制にした少女べにとるり。べにはるりが好きで半ば依存気味。るりは柔軟で学校の面子と馴染む。この微細なすれ違いがつらい。高校時代の自由って、そもそも何なんだろうね?
— たまごまご・オブ・ザ・デッド (@tamagomago)
2016, 05月01
『ソワレ学級』読んだ。なにもしないことを選んで定時制高校に入学した主人公たちが、ネットに踊ってみた動画をあげることで青春が踊り出す。とだけ書けばちょっとしゃらくさいけれど、これは確かな青春群像劇。「意識してないことでも意外とやってみたら歯車が回ったりするんだなーって」
— はらひろ (@harahiro_hh)
2016, 09月26
ソワレ学級は定時制高校の漫画なのだけど、僕は中学の時の都立都立都立良い都立に入らんとお前らはヤバイみたいな感じがきつくて逃亡したので、登場人物が自分に合ってるからという理由でナチュラルに定時制高校選んでいたのがすごく良かった。
— キズマシーン SAMIDARE (@aikawa1026)
2016, 04月23
ソワレ学級、ふみこみたいな男の子とふみこみたいな女の子と顔面偏差値の高いレズが出てくる素晴らしい漫画だ…
— ふみこ (@fin1219)
2016, 04月20
『ソワレ学級(1)』読んだ。単位制高校で繰り広げられる青春物語。大学のように自由に授業が選べて通う生徒の年齢も様々な特殊な高校での生活の様子が作者の実体験をベースに描かれていて興味深い。今回は女の子二人がメインになっているけど、色んな立場の生徒の話が読みたいなぁ。次回以降期待。
— さつま (@satsuma0122)
2016, 04月19
靴下ぬぎ子『ソワレ学級』1巻。表紙や粗筋を見て、百合か?緩い日常系か?と悩みつつ、表紙が好みだったので(紫とピンクが可愛い!)購入。2話目冒頭の、2人が仲良くなるきっかけの回想シーンで、良いなあと思ってたら、その後の展開が想像以上にしっかり百合で、これは買って良かった・・・・!
— 涼 (@r_ryo)
2016, 04月18
ソワレ学級の1巻と2巻を読んだ。超難関大学への合格を目指すとか、部活で1番を狙うとか、そういう作品を読むときに感じる素晴らしさは感じ無かった。そういうのとは違う作品、そういうのとは違うけど、「この作品に出てくるキャラは、本当に素晴らしい高校生活を送っている。」と感じた作品だった。
— アカミムラ (@hongqir)
2017, 01月29
ソワレ学級1巻読みました。定時制学校の百合ありな日常もの。この百合成分がバランスよかったです。ヤナギくんは苦手なタイプな主人公かな、と思ったけどいがいとでばってこなかったから好印象。甘酸っぱいかんじで2巻がきになりますねー
— ぶーわ (@bu_wa)
2016, 04月15
ソワレ学級 1巻 柳くんが大人物過ぎて違和感。この子は大物になるでえ。 主人公2人はあーあるよねと。この高校行ったことでるりさんの家庭は一時荒れただろうことを思うとべにさん若いなあって。高校生なんだし当然か。 ムカつく人間がちゃんと罰されてるのが良いと思います。
— 唐沢(かさむかさむマンガ代) (@kasamu_mangadai)
2016, 04月13