おとの教室(オトノキョウシツ)
1巻発売年:2016年
著者: やまむらはじめ
掲載誌: まんがライフMOMO / 竹書房
内容解説
武部都はスガノ音楽教室で講師を務めるチェロ奏者。生徒や同僚たちはみんな個性的で、アニメが動機で楽器を始めたり、腐女子サークルに所属していたり、オーディオマニアだったり、まったく上達しないけど抜群の舞台度胸があったり……。
彼らとの交流の中でやがては都にも音楽家として自身の将来を見つめる時がくる――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
やまむらはじめ「おとの教室」。 町の音楽教室のチェロ講師が主人公のコミック。 画力、高いです。 楽器の構え方、弓の持ち方などとても正確に描かれていて演奏シーンはリアリティあります。 「天にひびき」の人だから当然か。 http://www. h2.dion.ne.jp/~kisohiro/oto. htm …
— 木曽のあばら屋 (@kisonoabaraya)
2016, 05月11
『やまむらはじめ / おとの教室』って漫画、凄く良かった! 音大生やプロの音楽家ではなく、街の音楽教室の、しかも講師の目線で描く青春群像劇ってのが新鮮だった。 主人公の中で、何かが変わる瞬間、何か起こる予感でスッパリと終わるのも、個人的にはとても好き。
— オガワトモナリ (@ogachang1221)
2016, 04月21
「おとの教室」ですが、元天才バイオリニストで子育て中の姉に憧れとコンプレックスを抱き続ける妹と、なぜか手のかかる妹に顔が似てる娘を可愛がる姉という妙に高度な女同士の関係性がありましたので報告までに
— えうろん (@yr_euron)
2016, 04月12
#俺マン2016
「おとの教室」やまむらはじめ
さっきSEVEN EDGEで撃ち殺された娘とよく似てる娘が主人公。音大の最前線を描いた「天にひびき」から一歩引いて、音楽教室でバイトする普通の一般大学生の子とか、そういうギョーカイの日常の話で、これもまた僕らが知らない世界だった。
— くれろら (@kuro_rabit)
2016, 12月29
『おとの教室』読了。終わりはかなり駆け足だったかなー。もう少し時間が欲しい感じ。迷ってるなら動け。そんでもってがむしゃらに突っ走れって思ったなぁ。こういう系の話の方が好きだし、学生モノの方が読みやすいから好きなタイプだな。アニメ化とかは難しいだろうけども。。。
— 直江さく (@highAIM_magic)
2016, 04月25
やまむらはじめ『おとの教室』。短編だがすごくよかった。途中で「ごめんね、ほんとの誕生日までもたなくって」と言い始めるのではないかとビクビクしてたけど、ぜんぜんそんなことはなかったぜ。主人公の姉が今までにない顔のパターン。私は自信満々お嬢が超気に入った。「当然です!」
— 白飯×99@七月普及連合体 (@siraix99)
2016, 04月22
やまむらはじめ先生、新刊(おとの教室)でたけど、表紙、なんだかデッサン狂ってない? というか、歪んでいる感じか。 物語は好きなんだけどなーー。余り良い方向の進化じゃないと思う……。(- -;
— あかさたな (@akasatana678)
2016, 04月13
おとの教室読了。アトポスでも感じたけど、神様ドォルズに天ひびを経て、緩い『萌え』描写が抜群に上手くなったなあ。やまむら先生本来の重さも良い感じに背骨になってて、軽く目を通せるのに独特の読み応えがある。ファンとしてはここらでブレイクして欲しいなあ。 #やまむらはじめ
— 83 (@83_drachengross)
2016, 04月11
【おとの教室 (バンブーコミックス)/やまむらはじめ】等身大の物語に心温まりつつ、しおりちゃん回の作画に気迫を感じたり。キャラ狙いすぎな依光さんも大好き。 → http:// bookmeter.com/cmt/55450135 #bookmeter
— 光司 (@koji014)
2016, 04月08
【おとの教室 (バンブーコミックス)/やまむらはじめ】音楽教室のお話。天にひびきとは違う良い音楽漫画になっていたなぁという所感。1巻分の長さで主人公の心情の変化を描き、また音楽大のみょうちきりんなとこ... → http:// bookmeter.com/cmt/56515871 #bookmeter
— ガスキー (@GA_SU_KI)
2016, 05月23