フロイデ(フロイデ)
1巻発売年：2016年
著者: 車戸亮太
掲載誌: 月刊モーニングtwo / 講談社
内容解説
ベートヴェンにモーツァルトにハイドンにバッハ。ショパンにラヴェルにドビュッシー。歴史に名を残す音楽家たちが勢揃い。生前のエピソードも交え、偉大なる音楽家たちの偏執ぶりとその曲群を愛情たっぷりに描く。ある意味、読めばクラッシック音楽が分かる、お勉強漫画。
(wikipedia、公式サイト等参照)
ゆるふわ教養音楽ギャグ漫画こと｢フロイデ｣、コミカルかつ優しい世界でマイペースに生きる音楽家達の生き様が楽しくもあたたかい漫画でお勧めなのですが、その、あれだ、ほんのり、本当にほんのり、BLというか女性向けな雰囲気も味わえるのでぜひ読んでいただきたい。
— ディブ (@pddybe)
2016, 05月10
@op57ran さんの特徴語。ショパン,リスト,シューマン,音楽家,フロイデ,ロマン派,小麦粉,メン,クララ,ショ,連弾,かの,オススメ,拙い,ピアノ,クラシック,ロマン,可愛い,先程,パン,フォロバ,面白い,失礼,嬉しい,演奏,タメ,絵,お話,漫画,発表,難しい,楽しい
— 特徴語 (@benymd_bot)
2016, 06月02
「フロイデ」(車戸亮太)を読む。ベートーヴェンをはじめ、クラシック作曲家達の天国ライフを描く蘊蓄コメディ。クラシック関係は奇人変人エピソードむちゃ多いのでそれだけでも面白いんだが、それをうまく料理した愉快な、そして時々感動もしちゃう(そしてすぐ台無しにする)漫画です＾＾ #潮感
— 潮屋@人災派遣/カルカミ展開中 (@ciogohan)
2016, 10月05
音楽史漫画だったら｢フロイデ｣も良かったなー モーツァルトが｢アマデウス｣見てしまった発言したとこ笑った
— 玲 (@Rei_bumpool10)
2016, 08月01
「フロイデ」という漫画をスペンスが買ってくれた。主人公は偉大なる音楽家たち！という帯が付いている。今も部屋にはベートーヴェンピアノ協奏曲５番が流れてるけどそれはiTunesがランダムに掛けてくれてるだけのワタシのために買ってくれたものなので読む。面白かったらあとで報告します。
— Dr.R (@emh_r)
2016, 05月28
>RT 『フロイデ』はクラシックの音楽家が天国のウィーンで、相も変わらずな人生を送ってる漫画。曲が書けないと悩むベートーベンにモーツァルトが「曲なんて悩んで書くものじゃないよ」とか言っちゃったり、もしも音楽家が全員集合したら…的なノリが面白いです笑 クラシック好きな人は是非！
— 平沢ゆうな (@hira_lcs)
2016, 03月28
車戸亮太さんの「フロイデ」購入。 面白かった〜♪一気に読んじゃった。
— mayoneko (@mayoneko_alto)
2016, 04月28
フロイデ/車戸亮太 【番外編①】 天国の車窓から - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ http://www. moae.jp/comic/freude/4 /1 … 偉人の話は面白い
— ツヨシ (@osr_tsuyoshi)
2016, 04月21
フロイデ/車戸亮太 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ http://www. moae.jp/comic/freude/4 /1 … 風邪で朦朧として読んだけど、それでも面白かった～ 知識すごいなぁー！
— 赤瀬 由里子 (@akaseyuriko)
2016, 04月15
フロイデ/車戸亮太 【番外編①】 天国の車窓から - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ http://www. moae.jp/comic/freude/4 おそらく世界で五指に入る有名な鉄オタの話だった
— さやか (@hots_)
2016, 04月15