春の呪い(ハルノノロイ)
1巻発売年:2016年
著者: 小西明日翔
掲載誌: コミックZERO-SUM / 一迅社
内容解説
夏美にとって世界の全てだった妹、春が死んだ。
妹の思い出を辿るため、夏美は妹の婚約者だった冬吾と交際をはじめるが――…。
(wikipedia、公式サイト等参照)
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コミックDAYS
春の呪いって漫画買ったんだけど面白い この世で死んでしまった妹しか愛することのできなかった姉と元妹の婚約者だった男が付き合う話なんだけど 理由はあっても姉は妹の最愛の男と付き合うことに死ぬほど罪悪感を感じるし、男は妹と付き合ってた時から姉のことが好きだし ねえ、これ報われんの?
— あっかいちぇ (@yamanashiuita)
2016, 11月03
春の呪い って漫画がむちゃくちゃ面白かった
母に似てて父に嫌われてた姉がいて、父が再婚して大人になってから妹がお見合いして婚約してたけど、妹が死んでその妹の彼氏と付き合うことになって、姉は妹を愛してたから好かれる姉を演じてたけど妹が死んでからその必要がなくなって、
— むにったえる (@menuiere)
2016, 12月25
『春の呪い①』 亡くなった妹の婚約者とつきあう姉の話。めちゃくちゃよかった。テンポもいいし、キャラも魅力的だし、皆ボケで、ツッコミいないのでかわりばんこにツッコムところも微笑ましい。でもヤクザもののマンガのほうがもっと良いときいて読んだら本当にもっと良かった。ネットで読めるよ
— 平金魚 (@kingyoya123)
2016, 12月20
春の呪い 読了
歪な三角関係の話だけど淡々と進んでいて、読んで良かったと思えるマンガでした。途中の姉との絡みも最高なのですが、やはり1番最高なところは最後、男性が母に決意を話すシーンです。私の中で言われたいセリフ上位にランクインする程でした笑
— よしの (@vous_diraije)
2017, 02月06
春の呪いすごいな…。三角関係の結ばれなかった一人の呪いの結末がなるほどなぁという感じ。良い展開になったはずなのにその裏では叶わなかった呪いを感じさせる暗くて重い絵になっててゾッとする場面がたまらん。
— むた (@muta_a)
2016, 12月24
「春の呪い」読了。全二巻のボリュームだと完結にはあのラストで良いと思う。
双子のような妹が死後も自分たちを支配している呪いを「世間や母親」と置き換えると、世の中の婚活ビジネスの原動力がわかる。
さしずめ「婚の呪い」か。
コンだけに狐に馬鹿されてるのかもね
— プリン体祭り二周目 (@tyokorata)
2017, 01月06
@sshin000 春の呪い思ってた感じの話じゃなかったけど面白かった!なんか波のない面白さだった でもこの漫画がすごい!ってほどすごいとは思わなかった!漫画より小説に向いてそう!メインキャラ3人それぞれの愛情のこじれ方が人間くさくて好きだた… 好きって気持ちはどうしようもねえな
— こったむ (@doemuuuu)
2017, 01月15
あっついでに。「春の呪い」最高でした。死んだ妹の彼氏と付き合う話なんだけどまあ鬱でよかったよ!!!!!!ほんとただただ鬱なんだよ!!!!!主人公は3秒に一回死にたいって思ってるしね!!!!鬱だね!!!!!
— ねこです (@SNWdaikiri)
2017, 01月21
「春の呪い」、やべえわこれ。すげぇ漫画だ。たまらなく好きですこういう漫画。自分で見つけられなかったことだけが残念でならない。誰かと語り合いたい。やばい。タイトルも、とても秀逸。全然可愛いキャラいないし、なんら萌えるシチュないのに、最高の恋愛漫画だ。
— yowske (@yowske)
2016, 12月31
「春の呪い」
このマンガがスゴイの女子2位の作品。妹以外を愛せず、妹の死後に妹の元恋人(男)と付き合うことで残り香を得ようとする女性の話。
1巻の最後に妹のものと思われるSNSが見つかり、それで今まで謎だった妹の気持ちが分かるので萌え燃料の予感。こういう暗めの姉妹百合好きです。
— ささ百合@レイリ (@LilyGeeks)
2016, 12月14