AIの遺電子(アイノイデンシ)
1巻発売年:2016年
著者: 山田胡瓜
掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店
内容解説
人類の夢…テクノロジーの結晶ヒューマノイド。人さながらに「病」を抱える彼らには人とは違う「治療」の選択肢があった……。
悩めるAIたちに寄り添う新医者・須堂の物語
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
マンガクロス
17,AIの遺電子
ソフト、ハードともに人間にしか見えないほどアンドロイドが発展した未来
アンドロイドの医者をする男の話
連作短編でAIの心を描く奴
SF版BJ
AIが情緒を獲得するため各地の小学校に転入する話が
「最も素敵な時間」を過ごした学校を描く話で描かない技術がすごい
— 闇月夜々 (@Yoruya)
2016, 11月06
AIの遺電子、人間とヒューマノイド、ロボットが共に生きる世界を描いたSF漫画。SF好きな人にオススメ。SFはもし実現したらというifと、社会がそれをどう受容するか思考実験の場で、そこにいる人間の群像劇を描く社会派な作品が面白い。主人公のモデルはブラックジャックかな。
— ㅤす み (@sumipan)
2017, 06月19
一般向けに面白い漫画だったら『AIの遺電子』ですかね。未だにヤンキー漫画雑誌の印象が強いチャンピオンで連載しているのが不思議な、SF漫画。人とロボットが共存(結婚も子供も普通に持てる)世界でヒューマノイド専門の医者がAIの心を治療する話。現実と地続きっぽいSFさと人情さがいい。
— 佐橋 (@sahasiend)
2017, 01月08
去りゆく連休を惜しみつつ、レンタルコミック一気読み。
宇宙兄弟、いぬやしき、ブルージャイアント、AI遺電子。
ブルージャイアントは音楽やってる身には無視できない迫力がある。
AI遺電子は絵がいまいちだが、ストーリーは面白い。来たるべきロボット時代の参考書になり得るのでは?
— mitcon (@mitconwit)
2017, 05月07
AIの遺電子、やたら評価高いので読んでみたらまるで面白くない…7話「ピアノ」だけは面白かったけどそれも子供のアスペ症状をAIの障害に置き換えてるからおもしろいだけで他のエピソードは際立ったアイデアがまるで無い…フランケンフランのほうが200倍面白い…
— ドチャカラちゃん (@cureakarichang)
2017, 05月28
RT>AIの遺電子
ヒューマノイドに関連した近未来のもしもの話を中心で
主人公のヒューマノイド専門の医者を主軸に色々人達が物語を展開する群像劇の漫画です
基本一話完結型なんで週チャン本誌からでも読みやすいのでぜひ
— 藤椿。 (@Fuj_lei_Tubak)
2017, 08月07
AIの遺電子、このまま科学が進歩したらどうなるのかな?…といった想像力をビシビシ刺激する大好きなSF感。漫画好きの方もそうでない方も「地続きの未来を描いたSF」が好きならきっと気にいると思う!面白いよー!
— モットヤマモト (@mottoyamamoto)
2016, 12月11
AIの遺電子ってコミックがとても面白い。近未来版ブラックジャックで、AIやアンドロイドが人類と同居する世界での医療を軸に、人や技術を描く名作。イヴの時間とか攻殻機動隊とか電脳コイルとか好きな人はハマると思う。
— suna (@sunasaji)
2016, 12月01
AIと虚ろう君とが終わるっぽいのが辛い、AIの遺電子の方は普通に秋田を出て講談社とかで大活躍して「あの人なんでチャンピオンで書いてたんだろう?」って言われるだろうし良いんだが、虚ろは普通にすごい暗くてちょっとコワいような空気がクールで格好良い熱い少年漫画ですごい良いじゃんって
— 高木高橋 (@tagakitakahashi)
2017, 07月27
そういえば、AIの遺電子ではロボット三原則に触れてないような気がする。そのあたり、AIの遺電子がSF日常漫画としてのリアリティを高めている要因の1つかもしれない。まあでも、作中で言えば超高度AIがロボット三原則を実現していると言われればそれだけで納得感はあるけども
— 海老猫 (@abcut)
2017, 09月10