かんぺきな街(カンペキナマチ)
売野機子先生の新刊!『かんぺきな街』良かった~どの話も良かった野良犬だと思って~のくだりが最高!この空気感が大好きねこさがしは夫婦のありかたが何通りもあるのが切なくて優しい ちちくさい~のくだりで泣きそう
— やえぐさ8/21インテ一般 (@yae_gusa)
2016, 03月30
かんぺきな街に出てくる女の子達のリボンがドラミちゃんみたいで可愛いとか読む度に好きな台詞が変わるから楽しいとか、そういうのは色々とあるんだけど、どんな本と漫画と音楽と映画で育ってきたかが気になるっていう、そこに落ち着くよね 売野機子さんを見つけた過去の自分ラブユー
— ひなたろ (@hnt59)
2017, 02月14
かんぺきな街読み終わった〜。表題作のかんぺきな街もねこさがしも良かった。日常生活で感じる痛いところをズブっと刺してきてから神様の優しさとしか思えない優しさでその穴を埋めてくださる。あたたかくて、世の中の人がみんな売野機子作品の登場人物の優しさ持ってたらこの世は幸福。
— 本厄マン (@YYY_KUN)
2016, 04月09
売野機子『かんぺきな街』読了。求職中の主人公が最後に仕事にありつくのは物語として当然の摂理として、3話のアレがああするくだりが良い。夜空と、言葉少なに見せる瞳が良い。
— 濁流 (@Schlammig9)
2016, 03月29
かんぺきな街読みました!自分は大人だと思ってる頭の堅いひとがほろっと柔らかくなる瞬間のこの愛おしさ本当に;;今回描き方変えてらっしゃってて、ベタが増えてたのでもっと暗く感じるかなあと思ってたのに売野先生の作るお話がやたら優しいのでむしろ静けさが心地良くて、あ〜好きです;;と文字数
— まよ (@_ma_yo_ma_)
2016, 03月29
売野機子さんの「かんぺきな街」を読みました。繊細な装丁ですきです。「野良犬だと思って」のシーンがとってもすき。でもだいたいラストのページの文章と画面が大好き。一緒に収録されていたお話も良かったです。友達にもこのまんがが好きなひとがいると思う
— 関東 (@live_in_ps)
2016, 05月15
売野機子さんの「かんぺきな街」(ウイングスコミックス)読んだ。売野さんの漫画の雰囲気が好き。昔「ぶ〜け」っていう大好きな少女漫画誌があったんだけど、そこに載っていそうな感じの。いつの時代のどこの国かふんわりわからないところが、なんだか読んでて落ち着く。
— koinubooks/こいぬ書房 (@koinubooks)
2016, 04月02
今回の売野先生のかんぺきな街は、すごく不思議な縁の真ん中に主人公がいて、たくさんの人と関わっていく中で自分の過去の恋に少しづつ向き合っていく。恋の正しい忘れ方なんてどこにもなくて、「でもたまに思い出して」(中略)の言葉が酷く突き刺さりました。誰もがもがき悩んでいるある街の愛の話。
— くまの ちなみつ (@chinatsunohimit)
2016, 03月25
『かんぺきな街』(売野機子)初ウィングスコミックス。この作者は確かにウィングスと相性がよさそうだ。雁須磨子が好きなひとは売野機子も好きだと思うのだけど、どうだろう。読み切りの「ねこさがし」がとても良い。うつ病の旦那だけど、この旦那を好きになる奥さん、あなたには見る目がある。
— bluemoon (@paststranger)
2016, 06月18
②かんぺきな街1巻 ごめんなさい…読み切りめっちゃ好きでした!!本編より!!笑 売野さんもなんだかんだ言って初読みだったのですが、思ってたほど読みづらくなかったです。好きなシーンは 「わたしを 野良犬だと思って」 「いい 別れ方だったよ」 言葉選びと黒色が好きです。
— ろとうにまよこ (@rotounimayoko)
2016, 07月03