女学生探偵と偏屈作家(ジョガクセイタンテイトヘンクツサッカ)
1巻発売年:2016年
掲載誌: ComicWalker / KADOKAWA
内容解説
ボカロP ・てにをは自身の手によって生まれたオリジナル推理小説の一編をコミカライズ。
(wikipedia、公式サイト等参照)
女学生探偵シリーズについて
戦後昭和頃が時代背景で
女学生、推理小説大好きひばりちゃんがその父の喫茶店の常連、偏屈推理作家先生と何やかんやで事件に巻き込まれます。何とか解決しようとするひばりちゃんかわいいです、先生は色々意地悪です… https://t.co/IVIR0fRVf3
— (@P0YdyZRfLipsJ9R)
2017, 12月27
緻密に計算され尽くしたトリック、ほんのりと後味の悪さを感じさせるラストを書くと人気の偏屈ミステリー作家・はんくと優秀な頭脳を持ちつつどこか抜けてるポンコツ刑事こなーのサクセスラブストーリー。が、読みたい。時代設定は明治中頃の神田の神保町辺りで。
女学生探偵ロックが好きなんや!!
— 煉瓦⭕腐敗済 (@Re_nga12)
2018, 12月09
「女学生探偵と偏屈作家」(てにをは著、KADOKAWA)を読みました。「明尾高屋上投身事件」、「探偵暇潰遊戯」、「両国幽霊屋敷殺人事件」の3篇が収録されている。女子高生が探偵を務め、少し奇人の推理小説作家が登場する。この二人のやり取りが面白い。
— 藤田幸久 (@yfujita_mystery)
2016, 03月30
女学生探偵シリーズの『女学生探偵と偏屈作家』
まだ途中までしか読んでないけど、もう…何ていうの?この…女学生探偵の“花本ひばり”ちゃんと偏屈な推理作家の“久堂蓮真”の距離感最高……くっついちゃえよ…(絶対にないし、この本は恋愛モノではなく、推理小説です。)
— ゆ*きつね* (@SaltCaramel0118)
2016, 12月27
【古書屋敷殺人事件】
というより女学生探偵シリーズ。だからぁ!!こういう雰囲気のやつ弱いんだってド性癖です。
女学生の女の子と偏屈な推理作家が事件を解決してくシリーズ。歌詞が言葉遊びで綴られてて本当に面白い。
先生は伊勢谷さんに… https://t.co/1XJhEZ1T9U
— エモ星人古都子@以蔵さん宝具5にしました(素振り) (@kotoko902)
2018, 06月12
@TOMatotomtom
能面島神隠し事件 てにをは
偏屈な作家、久堂と女学生探偵、ひばりは小説のネタのために能面島を訪れる。
けれども探偵あるところに謎あり。
奉られてた神様が文字どおりの"神"隠しにあってしまう。
能面島に隠された謎と神隠しの真相とは.......?
— とむ (@TOMatotomtom)
2016, 11月16
『女学生探偵と偏屈作家』読了。一昨年くらいに買って今日ようやく読んだ。とにかく面白い!!ひばりちゃん可愛いし先生の変人ぶりが最高。一筋縄ではいかない事件の謎も面白いです。続きが欲しいけど金欠という辛さ…まぁ買うんですがね!楽曲も聴いたしアルバムも買おうそうしよう。アニメ化してくれ
— 千聖@読書垢 (@livre96c)
2017, 03月07
8【女学生探偵&モノノケミステリヰシリーズ】わたしが唯一ハマったボカロPてにをはさんの作品。和風ロックで中毒性はかなり高め。女探の変態偏屈鬼畜推理作家の久堂先生が好き。モノミスは学ラン鬼畜美少年、月岡春足くんと荒事担当、鉄輪弥人さんをどうぞよろしくお願いします。
— マリサ (@lumim2ds)
2016, 10月21
てにをはというボカロPの方がおってだな…その方が女学生探偵ってシリーズで曲出してるんだが、本が大好きな天真爛漫女学生が偏屈毒舌推理作家の久堂先生と探偵する話なんだけどな、それがまた可愛くてだな、まぁつまり大ニコすきな人は好きそうだななんて…
— 妖崎刀子 (@Toko_Huzaki)
2017, 06月04
てにをは「女学生探偵と偏屈作家」シリーズもの
ボカロ曲を小説にした作品。
てにをはさんの文章は、会話が調子良くてリズミカルに進むから読んでいて思わず笑ってしまうぜ!
それでいて、推理シーンだと緊張感あって、ラストとかで泣きそうになることもしばしば。
— 遊貴 (@youki00123)
2017, 09月10