NKJK(エヌケージェイケー)
吉沢緑時『NKJK』漫画だから楽しめるけど、話自体は結構ヘビーですよね。お笑いとかギャグとかが好きなタイプの人間ではないのですが、これはずいぶんと笑ってしまいます。すごく試行錯誤の状態で、それでも笑ってもらえた喜びがとても伝わってくるのが良いです。最後のネタは友情あってこそです。
— 駒々真子@ふぁぼの運び屋 (@komagomamako)
2016, 07月22
【NKJK/吉沢緑時】ギャグ。不治の病に侵された親友を助ける為に笑わせようとする話。ギャグとお嬢様感とシリアスとが入り混じり、非常に複雑な気持ちにさせられる良作。漫画を読んでてこんな気持ちになったのは初めて。笑えばいいのか、泣けばいいのか。
— どらやきや (@dorayakiya2)
2016, 04月22
吉沢緑時さんのNKJKという漫画が面白い。シュールコメディなんだけど、笑いとギリギリ不謹慎とシリアスの絶妙なバランスがなんとも癖になる。
— あおのそら (@aono_sora)
2016, 05月04
吉沢緑時さんのNKJKを読んだ。不治の病に罹ってしまった友人(女の子)を、笑いの力で助ける為に真面目な女子高生が慣れないお笑いを頑張る話なんだけど、結構泣ける。
— まゆのの (@nononono1219)
2016, 04月17
吉沢緑時『NKJK』読みました。不治の病と闘う親友を笑わせるために、主人公と友人が病室で渾身のネタを披露する話。シュールな笑いと確実に近づいてくる死の予感のギャップ、親友のため慣れない笑いに奮闘する姿が印象的でした。「受付の白雪さん」と同じ作者さんです。
— まりお (@hotoridakou)
2016, 03月12
今日買ってきた、吉沢緑時先生の『NKJK』が堪らなく面白い。不治の病で床に臥せってる親友のためにお嬢様学校に通う主人公が奮闘する話。病気を治すには自然治癒力の向上が必要、それには「笑う」のが一番…ってんで、笑いのセンスなんかゼロの主人公があの手この手で親友を笑かそうとするという。
— イヘウコマン(遺影) (@S_W_iheuko)
2016, 03月15
NKJK/吉沢緑時/月刊アクション/現1巻 たぶんギャグ漫画なんだけど、ギャグ漫画という括りに入れて良いのかよくわからない作品。笑えるシーンも多いけど、悲しくなる描写も多い。1巻最後の不謹慎ネタ回では思わず泣きそうになった。続きが凄く気になる。
— わさび大紺@ゲッサンDB管理人 (@Rihenrad)
2016, 06月09
ナイス @kanomitugiko 【NKJK(1) (アクションコミックス(月刊アクション))/吉沢 緑時】え?これって……素直に笑っても良いの?気がついたら、そんなこと忘れて、爆笑してました → http:// bookmeter.com/cmt/54949553 #bookmeter
— とよあかさ【サードニックス】 (@toyoakasa22)
2016, 03月18
【NKJK(1) (アクションコミックス(月刊アクション))/吉沢 緑時】え?これって……素直に笑っても良いの?気がついたら、そんなこと忘れて、爆笑してましたwでも、設定上そんなに長くは、続けられない... → http:// bookmeter.com/cmt/54949553 #bookmeter
— ピカデリー文花 (@kanomitugiko)
2016, 03月17
思うところあって、吉沢緑時先生の「NKJK」1巻読了。 漫画としてもとても面白いのですが、自分の過去、現在、そして近い未来に起こりうるであろう事象に照らして、色々と考え…られないくらいすごい絶妙なところで1巻終わりやがってこの野郎ッ!2巻冬まで待たないといけないの!?早くぅう
— kissme!(最大減力運転中) (@kissme_asap)
2016, 03月16