双子の帝國(フタゴノテイコク)
1巻発売年:2016年
著者: 鬼頭莫宏
掲載誌: 月刊コミック@バンチ / 新潮社
内容解説
光国は大陸へと侵攻し、大陸政府やゲリラと戦い続けていた。
光国軍が占領している大陸のある町で、光国に滅ぼされた少数民族空霞の生き残りガウとガウに買われた奴隷少女フアはトラブルを起こして、光国海軍に追われることになる。
(wikipedia、公式サイト等参照)
#わたしが石油王になったら作る映画
ある日、妖精帝國王室に双子が産まれました。白の妖精と、黒の妖精。双子の出産は不吉という根拠のない言い伝えにより黒の妖精ゆい様は監禁されたのち人間界に堕とされてしまい…
— えりす❇︎10/30 M3 (@e_Squirrel922)
2016, 10月21
@angelic_mely →因みに双子の妹がいて、妹に対しては溺愛というかもうシスコンの域。さらに後妻くらいの子どもが好きなロリコンというかペド。しかし恋人は大和帝國最恐の男と言われている音無学人である。でも結構女性に好意を持たれる。
→
— Ихошь\(*`∀´*)/ (@angelic_mely)
2016, 10月03
そしてやっぱDLC迷うなあ
ライドウ、明智の服帝國陸軍だろ??
高等師範学校(バンカラ)+軍人みたいなパーティ組めんじゃん
っていうか双子を高難易度攻略するとき明智に着せたい(ランダ要因ー!!
— 訓練する黒真珠@P5鈍足2周 (@B_PearlWhite)
2016, 12月19
今回の双子の帝國 戦争戦争しててよかった 戦艦の事は全く分からんけどもひろんも描くの楽しいだろうなぁってのが伝わってきた これはガウ様が美味しいとこ持ってく展開なのか
— スザワ (@bonodorisrm)
2016, 07月27
帝一の國めっちゃ好き。映画も見に行きたいなぁ!
ところで双子のイケメンってすごいよね?
— しおRiん。 (@kyun_dempa)
2016, 12月30
先日、友達と帝一の國見に行ったんだけど終わって一言目が「見つけた?」だった。
たぶん千大双子のどっちか?とまで見分けつかなかったけどこれかなーってのはいたww
もともと古屋兎丸さん大好きだったから見に行ったのもあるけど友人よwwとなった。
ライチと世界線繋がってて胸熱でした。
— ひより (@lichi_seed)
2017, 05月27
@azulrojo47 ありがとうございます~!個人的にらっきょも好きなので双子さんの式織すごいな~と思いました!あと妖精帝國お好きなんですね(^∇^)最近追いかけられてないですが初期は好きでした…あまりつぶやかないですがよろしくお願いします✨
— 綺華ようこ (@yoko_noble)
2017, 05月20
敬愛する鬼頭莫宏先生の双子の帝國、近場の本屋さん全滅だったので注文してきた
ネットじゃなく書店で注文するのって、なんだか子供の頃を思い出してわくわくするな
— 朗らか太郎 (@sabisinbotarou)
2020, 03月10
『双子の帝國(2)』読んだ。鬼頭莫広先生が描く独特の世界観と壮大なスケールで描くファンタジー。今回は空中戦艦のバトル描写が中心。機械的ギミックや戦略面で鬼頭先生らしいこだわりが見れる。一方で1巻で強調されていた独特のキャラクタの思考はなりを潜めていて残念。そちらの要素も見たいなぁ
— さつま (@satsuma0122)
2016, 12月11
鬼頭莫宏「双子の帝國」1巻。まだ物語は始まったばかりで、全貌を知るのは関数を重ねてからだと思うけど、それでも開示される世界観と主人公たちの特異性に強い魅力を感じる。変則的でありつつ王道のボーイミーツガールものでありジュブナイルでもある。
— せんべい猫(タヌキ㌠) (@senbei_neko)
2016, 04月25