かなたかける(カナタカケル)
1巻発売年:2016年
著者: 高橋しん
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
東京から箱根の町に転校してきた「かなた」は、走る事が好きな女の子。そんなかなたが気になる「はると」は、走るのなんか何が面白いのかわからないという男の子。二人を中心に、少年少女は駅伝大会へと挑戦することに…! 青春を駆け抜ける、駅伝グラフィティー。
(wikipedia、公式サイト等参照)
『かなたかける④』読了。
スポーツはエゴイストがちょうどいい。
駅伝のスピード感と観客のおじさんのゆるさが絶妙のバランスでとても面白い。
今巻で小学校編は終わり、次巻から中学校編。成長したかなたにはすぐ出会えなさそう?
— けんちゃん@(年賀状作戦)おーにし㌠ (@6hon_oonishi)
2016, 12月30
中学駅伝編が好評の「かなたかける」が、スピリッツ18号のセンターカラーに!出雲ともう一度駅伝で戦うために、小学校時代のみんなとチームを作ろうとしたかなた…その想いが、みんなの心を動かして…箱根を舞台に繰り広げられる駅伝巨編!瑞々しい少年少女の青春をお楽しみください!
— 坪内 崇 (@zvoch)
2017, 04月03
今日イチは『かなたかける』良い小学生編のラストでした。教育者として声をかけてあげたい、質問がとてもいいね。そこにしっかりとあのページをあわせるところが流石といったところ。再開に期待。でも中学生編て、高校に飛ぶかと思ってたんだけどなw
— すずめ (@take_ni_suzume)
2016, 11月21
かなたかける/高橋しん
めっちゃくちゃ楽しいかつ泣ける〜〜(T_T)小学生が駅伝がんばってる泣ける〜〜(T_T)ババア、駅伝には、よわい!!
オヌヌメ(T_T)
— かなくん (@kanya_maru)
2017, 05月30
スピリッツ連載『かなたかける』がおもしろい。陸上、特に長距離走の面白さって全然わかんなかったんだけど、今週号の「地面を蹴る、腕を振る。ただそれだけの純粋で重大な行為を自分も相手も何千回も繰り返して、そこで長距離に合わせて走るのではなく冒険をしたりする」(意訳)というセリフ(続く
— 8=9610 (@yoneno_bye)
2017, 05月15
@serumu_ship5
お勧め…ねぇ…
歴史系…ヴィンランドサガ(バイキングのお話)
スポーツ系…かなた かける(駅伝のお話)
ホラー系…魔法少女オブ・ジ・エンド(バカバカ人が死んじゃいます)
オタク系…Spotted Flower(げんしけん知ってるならオモロイw)
— 卯月@人生放置中 (@oresamada0625)
2017, 03月30
『かなたかける』、コミュニケーションが下手(他称コミュ障・エゴイスト)で、人の背中を追い抜くのが好き(≠走るのが好き)な女の子が、他者の様々な誤解を受けながら駅伝という共同種目に出場するという、現代的なテーマの話になってるので読みましょう。
— あすかい (@askai33)
2017, 09月04
高橋しん先生様の「かなたかける」
最終兵器彼女読んだ勢いで購入したら、くっそ熱いしかわいい最高の漫画だったので、オススメです!
作者が全日本駅伝の走者だったという衝撃で髪の毛抜けました
— 負け犬わんわん@犬飼一郎 (@NeoDefeatist)
2017, 09月13
かなたかける、不思議な漫画。
高橋しん独特の表現(絵もセリフも)なので、さっさと読み進められない。じっくりと読む必要あり。
かなたが走るの大好きというのが真ん中にどーんと据えられていて、私自身の走るモチベーションになる。もっとしっかりした走りを目指したいって思わせてくれる。
— 柊 (@hiiragi428)
2017, 12月03
あと高橋しん先生のかなたかけるっていう小学生が箱根で走るマンガを1巻だけ買ってきてめちゃくちゃ健全であざとさがなくてよかった ほんとによかったので母に布教した そして主人公の女の子の苗字が桜庭だった…( ᐡ ᵔᴥᵔ ᐡ )
— (@yrznike)
2016, 11月25