100万円の女たち(ヒャクマンエンノオンナタチ)
1巻発売年:2016年
著者: 青野春秋
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
売れない小説家、道間 慎。彼は5人の女たちと一緒に暮らしている。
女たちは毎月、彼に100万円支払い、彼が女たちの世話をする…なぜ?
金と愛と死の臭いが立ちこめる一軒家で、歪な六角関係が繰り広げられる…
(wikipedia、公式サイト等参照)
@tah_bu わーい!!
好きな映画は
ジョゼと虎と魚たち
100万円と苦虫女
白い犬とワルツを(和洋どっちも好きですが、邦画の方がより好きです)
上2つは終わり方が物凄く切なくてでも清々しくて好きです。
もっとある気がしますが、パッと思いついたのが以上です!
— ちよ 原稿と家探し (@cyomaki)
2017, 02月25
りょーすけさんに100万円の女たち借りてみたらはまってしまった。
ミナミさんがすき。会いたい(←?)
あとネコがたまらなく可愛い。あの絵のまま飼って愛でたいくらい可愛い。
青野さんが描くネコさんと、登場人物の幸薄な感じがたまらないのでまだ読んだことない人は是非、是非。
— 空本綾(病弱パウダー) (@aliceticneurose)
2016, 11月24
青野春秋先生の100万円の女たち読んだ。こ、れ、は、面白い!これは映画化したら面白いと思う!いつも全裸の美波さんを誰かが演ってくれたらの話だけど。こういうシュールなミステリー好き。ちなみに俺はまだ本気出してないだけの作家さん。
— ささ☻わわ (@828_1012)
2017, 01月07
『100万円の女たち』…最終巻の見開きで皆でテーブルについてるシーン家族みたいだな。開さん好き過ぎるし、ネコ可愛いし。あと、後日談?の砂子さん格好良いし。砂子さん…スピンオフとか出ないかな( ´∀`)
— nekoetsu2 (@nekoetsu_neko2)
2016, 12月05
「100万円の女たち」、まあまあ面白いんだけど、こういう作風でやるなら作画担当をつけて原作に徹するべきなのでは……と思ってしまうくらい、ストーリーのサスペンス感に絵が全然追いついてないのがもったいない。小畑健が作画してたらどうなるだろう。
— いのけん@8/12(金)東マ23a (@inoken0315)
2016, 07月17
100万円の女たち。最初の方は「金持ちの女性5人が“俺はまだ本気を出していないだけ”と自分に言い聞かせてる無能のオッサンを好きになるハーレム漫画」だと思っていましたが、全く別ベクトルの続きが気になるサスペンスになるとは思ってもみなかった。
— 村咲かがみ ❦低燃費人生❦ (@mementomori427)
2016, 07月16
青野春秋『100万円の女たち』の新刊読了。本誌連載も読んでるけど、引き込まれる。過去作品も含め、登場人物の不思議な空気感、いるだけでザワザワしてくる奇妙な雰囲気が、どうにもクセになるような。 好きだわー。うん。
— とどのおなか。 (@ndaju)
2016, 07月02
「100万円の女たち。」売れない小説家である主人公が5人の女性と同居しており、毎月全員から100万円ずつ貰っている。女性の素性はほぼ知らず、なぜお金をくれるのかも不明というスタートなミステリー。終盤がやや駆け足で残念ですが、異様な雰囲気も含めて好き。 #籟の読む漫画
— 籟-Rai- (@rairai0528)
2017, 01月25
100万円の女たち、原作読みました。
全裸の女性と普通に会話する洋次郎さんを見たい様な見たくない様な、お風呂シーンを見たい様な見たくない様な見たい様な、キスシーンだなんてもう両手で目を隠しながら指を間からばっちり見たい様な、複雑な心境だけれども結局は見たいです。
— しの (@you_shin_ron)
2017, 03月19
マンガ、100万円の女たち、読了。面白かった。ラストを読み解くには国語の力が足りなかったけど良い読後感
— おひつ (@heverai)
2017, 01月14