葬送のリミット(ソウソウノリミット)
『月間アフタヌーン連載の「宝石の国」がアニメ化するじゃん? 次は「発症区」がアニメ化するから』って友達に単行本貸したら「発症区」が突然の打切! 燃える能力バトルアクション枠が無くなった悲しさ。以前、同じジャンルの「葬送のリミット」も突然死したよな。バトルアクション物の不遇に泣ける
— てんてん@てんちょ (@tencho39rock)
2017, 09月08
篠房六郎先生というと「(ギャグは挟まったとしても)重い」「ストーリー進行度が読めない」あと「MMO」という印象が自分の中で強い。
その「重い」部分が自分の好みに合う。
「葬送のリミット」はギャグやコメディ要素が削られていて、代わりに「ストーリーは確実に進んでいる」感覚が強い。
— ななさんぽぽ (@nana_sam_popo)
2017, 05月09
篠房六郎「葬送のリミット」読了。
設定が多い、文字を一文字づつ読めば内容は理解出来るが絵だけでは難しい。キャラの心理も理解していないと絵の意味もわからないし、感情移入しづらい。これが描きたいってのは伝わる気がするが理解に努力が必要となるのが読者としてはキツい。
— 神主 (@69f622f62a6b4dc)
2016, 12月02
葬送のリミットは、背負ったものを真正面からぶつけ合う格闘士たちの決闘と、謎の厄災を防ごうと奮闘する人たちのサスペンスが同時進行で繰り広げられる一粒で二度美味しいダークファンタジーなんじゃ…。話運びが緻密で、これから何がどうなるんだろうって、わくわくしながら読んでおったんじゃ……。
— BW (@BWS_BW)
2016, 12月03
葬送のリミットが本当に面白い。 この間買ったウメハラも面白かったが、いかんせんあっちは良くも悪くも出来の良い漫画でしかない。 こっちは毒に溢れた、麻薬の様な面白さがある。 コンセプトが違うんだ、刺さり方が違っても仕方がない そして俺は毒が好きなんだ 身も心も麻痺する毒が好きなんだ
— 新一 (@Shini_chi)
2016, 04月26
葬送のリミット ローファンタジーな世界観だったり、主人公がやらされてることが完全に剣奴のソレだったり、忌み嫌われながらも人間はその力にすがるしかない亜人種がいたりと、なかなかハートキャッチしてくる設定もさることながら『勝敗を公表しているトーナメント』を行っているのが非常に斬新。
— からあつ (@karaatsu)
2016, 04月24
篠房六郎の葬送のリミット、第一話から予知で主人公?が優勝する事が確定しているデスマッチトーナメント漫画なんだけど、主人公には余りフォーカス当たらず、負けて死んでいく人達の救済の物語になってるのがけっこう面白い。特に先月辺りからの展開は好きだなー。
— 佐々木 (@kaidann14)
2015, 09月03
葬送のリミット。錯乱した高官に殺されそうになったヒロインを救う為に高官を殺した主人公。何者かの陰謀によって不利に裁判が進み、残された道は罪人同士が殺し合うトーナメントに出場し優勝するしかなかった。ヒロインは人の死ぬ時刻が判る能力を持っており、誰が何回戦で死ぬか判る。
— だいぶぅつ (@bullbeam)
2016, 12月25
篠房先生の新作葬送のリミットまともな美少女キャラかけるんやってびっくりしつつ普通に面白い 囚人が集まって無実のためにトーナメントする話なんだけど最初っから予知能力者によってだれが勝つかもうわかってるっていう能力バトル漫画
— 朱蓮@8/7北九ray (@shurenthefire)
2016, 03月27
篠房六郎先生、新しく描いてたのね・・・「葬送のリミット」1巻。なんの説明も無しにキャラも物語もガンガン動いてって面白いんだかどうなんだかよくわからない。ただこの作者は3~4巻あたりからめちゃくちゃ面白くなる(個人の感想です)ので楽しみ。百舌鳥さんもナツノクモもそうだったなぁ・・・
— STEVEN (@STEVENmk2)
2016, 04月06