終電ちゃん(シュウデンチャン)
『終電ちゃん』は今のところ個人的このマンガがすごい!今年トップの作品。擬人化女の子キャラ達が中心と書くとオタク向けに感じられるかもだけれど、ストーリーは心温まる人情モノなので、年齢層問わず…寧ろ年齢高い方や日々の生活に疲れを感じている人にこそ読んでほしいなぁと思う。
— ヨツヤ (@428aym_)
2016, 10月07
電車好きな人には『終電ちゃん』って漫画を。主に山手線だけど、色んな電車の終電ちゃんが見れます。擬人化といえば擬人化だけど、なんのと言われるとムズい。終電かな←
虫が好き、虫の絵とかに抵抗が無い人は『アラクニド』を。虫の能力を身に付けた人同士のバトルだけど、生態とか少しタメになる。
— 金魚ゆらり。烏兎*DRLOVE!人愛!! (@kingyo_yura)
2017, 07月09
ううう…終電ちゃん面白いよう…
レギュラー乗客と運行側の掘り下げも面白いし、そうでない乗客のドラマもあって凄く良い群像劇だし
終電ちゃん一人ひとりのキャラも立ってて、擬人化物としても良くできてて密度がすごい…
あと山下くんは末永く爆発しろ
— ひらが 終電05 ティアI47a (@hiraga_hiraga)
2017, 10月23
井の頭線の終電ちゃんはハイライトが星型なのに違和感ないのがすごいと思うの
大晦日回で大阪環状線と卓球するシーンはカッコよかった
…というか持ってるアイテムで卓球するのね!
#終電ちゃん
— utsugi (@utsugi_keyna)
2017, 04月28
終電ちゃんおもしろい。従来の擬人化文脈の到達した様式美。描き手の社会ドラマ的意図はおいて、それは単に電車の萌えキャラクター化に終わらない。AIスピーカー(というプログレッシブな誤用)から垣間見える日本型キャラクターAIに至る道具+アニミズムへのビジョンを孕む、事象の一部とも言える
— hiroyuki☆多接続現実 (@hiroyukilus)
2017, 11月16
終電ちゃんは漫画としてはともかく、鉄道ファンとしてはあまり好きになれない。そもそも物事を何でも女の子に擬人化する風潮が好きではない(個人の感想です。)
— とにかく明るい旨い蕎麦神 (@ta1000islands)
2016, 11月21
終電ちゃん三巻もおもしろかったよー!鉄ちゃんでも電車詳しいわけでもないけど、楽しく読めるってすごいな
決して絵は上手じゃないけど話が引き込まれるのよ
で、なんか泣いてしまう不思議。
四巻はよ!はよ!
— あくと (@active_blue)
2017, 04月22
終電ちゃん③巻( @namasute123 )読みましたー!小田急終電ちゃん可愛い!あのランプはただの飾りじゃなかったんですね(笑)温泉回が楽しくて好きです。終電ちゃんに休日があるのは盲点でした。南武線は同人誌とは違ってましたが酒好きはあいかわらずで良いです。次巻も楽しみです!
— 月屋 (@tsukiya0)
2017, 04月21
『終電ちゃん(1)』読んだ。終電を擬人化、というか終電に取り付く精霊みたいなものが主人公の、終電を巡る人々の人間ドラマ。終電ちゃん自体は3頭身の萌えキャラみたいな見た目だけど、それ以外の要素は絵柄も物語も中高年向けゴリゴリの人情物でギャップがユニーク。終電ちゃん男前な性格で良い。
— さつま (@satsuma0122)
2016, 11月10
「終電ちゃん 1巻」(講談社モーニング)面白い…不思議な読み味。数多ある擬人化物のひとつではあるんだろうけど電車≠終電ちゃん(機械としての列車の擬人化ではなく『終電』という概念の擬人化に近いようだ)であるところが目新しい。いや本当面白い
— ワタユ(あったか~い) (@Actinotrocha)
2017, 11月23