女王陛下の補給線(ジョオウヘイカノホキュウセン)
カワグチタケシ『女王陛下の補給線』①巻(講談社KC)読了。同姓同名の漫画家さんが単行本デビューというので読んでみたらなかなか面白い。王国軍兵站部(ロジスティックス)が主人公の痛快アクションです。別冊マガジン連載中。応援したい。 http://www. shonenmagazine.com/bmaga/hokyusen
— カワグチタケシ (@rxf13553)
2016, 03月14
今日の漫画は「女王陛下の補給線」 アプリで読んで以来好きだったんだけど、第一線でないところが主役ってのはいいよねぇ。しかし時代背景とか、女の子おかっぱ主人公とか、めっちゃ怪力全滅せし元軍人とか……でじゃぶ……パンプキン・シザーズ……
— キサティ (@kisatty)
2016, 04月15
女王陛下の補給線、面白い。否定的な意見で戦争のディティールが見えないために、引き込まれない、というようなのには賛同する。つまり、戦争の外枠と内枠をはっきりしてくればその意見は淘汰されるということだ。わざとなのか、未熟なのか、取敢えずちっちゃい女の子がモノクルかけてるのはイイよね。
— 古緑空白 (@old_green630105)
2016, 11月02
今月の女王陛下の補給線読んだ!冒頭の鎖に繋がれているディズ凄くかっこよくて好き♡てか、しとやかなシャーロット可愛いし、末妹であるシャーロットが大好きな兄と姉達面白いw和んだ☆その後の俘虜の男のくだり読んでいて辛かったけどね(>_<)でも、最後俘虜の男と話すディズ素敵だった★RT
— YUU (@yuu930093)
2016, 07月09
女王陛下の補給線、多少荒いものの画力は相当だし、ストーリーも面白い。何よりキャラが魅力的でかっこいい。売れろ。
— うんたんペネロペ (@korapene)
2016, 06月10
今月の女王陛下の補給線、軍隊もので補給中隊という所に目をつけた作品で楽しく読んでいるが、融資を得るために銀行員を脅すんだけど、その脅しのネタが同僚へのセクハラ写真。これが生々しくて、普通に暴行写真になって寧ろこれ脅しのネタにするのではなく警察に告発しろよと冷めてしまった
— 佐橋 (@sahasiend)
2016, 06月15
女王陛下の補給線 ゲッツ!
復讐者の護衛という戦争ものの王道を楽しめた。
今回で最終巻なのが残念。南でのバカンスとか見てみたかった
— るろ (@ruro3)
2017, 01月06
女王陛下の補給線。補給部隊の奮闘を描いてるのは面白いですね。敵を倒すだけが戦いじゃない、それぞれが為すべきことを精一杯やってるのは熱い。あと対戦車砲担いでぶっ放すとかカッコよすぎですね
— 月之瀬 (@rapidsmoon)
2016, 05月15
カワグチタケシ「女王陛下の補給線」1巻読んだ。 題材面白い、キャラクターも良い、良いんだけど個人的にちぐはぐのピースでバッチリはまらない感じを受ける。ケレン味のあるところが浮きすぎるせいか? マガジン系だからかな?舞台や登場人物をヤンキー漫画設定に置き換えると妙にしっくりくる。
— パチピリ (@pachipili)
2016, 06月12
女王陛下の補給線1巻読んだ。補給部隊が主役の物語。ただ補給部隊を描くだけでなく後方で戦争を支えてる人たちのことも取り上げてるので面白い。続きが楽しみだわ。
— kaze (@kazeakatamago)
2016, 03月16