氷上のクラウン(ヒョウジョウノクラウン)
1巻発売年:2016年
著者: タヤマ碧
掲載誌: good!アフタヌーン / 講談社
内容解説
トリプルアクセルなんてみんなやってる。俺が跳びたいのはもう1回転多いクワドラプルアクセル! 前人未到の4回転半ジャンプに挑戦する少年フィギュアスケーター・麻生優馬。そいつを公式戦で成功させて世界を驚かせてやる! …それもあるけど、一番驚かせたいのは幼なじみの遠野いぶきちゃん。天才フィギュア選手を母に持ちながら、自分の滑りに苦悩してる。これをキメたら、きっと彼女だって笑顔になるはず! だから、跳ぶ!
(wikipedia、公式サイト等参照)
氷上のクラウンは「天才の天才じゃない娘」と「天才の子供じゃないけどどうも天才みがある男の子」がフィギュアスケートで頑張るお話しで絵がステキで画面が気持ちよくて躍動感があってフィギュアスケートにはあんまり興味ないけどめっちゃ面白いので好きです
— 銅☆萬福 (@d_manpuku)
2017, 01月08
氷上のクラウンは青春スケート漫画です。読み切りは優等生的にスケートの上手いけどそんな現状に不満がある女の子に、その子にあこがれてスケートを始めたピーキーな才能系男の子が夢をあげる話だった。うん、まとめてて思ったけど全然伝わらねえ気がする!とにかく面白いスポーツ漫画ですよ!
— 不祝誕生日 (@lolybirth)
2015, 02月26
氷上のクラウン面白くて2回目読んじゃった、めちゃ面白いフィギュアスケート漫画だと思う、絵も最初は子供っぽいかなって思ったけど勢いがあってコマ割り読みやすくて上手くて表情も良くて動きも良い(ベタ褒め
— ぽよぽてももな (@blau_sturm)
2017, 04月10
氷上のクラウンはできが良すぎて困る。魅せるコマ割り、カッコいい時はカッコよく可愛い時は可愛く綺麗な時は綺麗な作画、スッと入ってくるキャラの魅力にちょくちょく胸を掴んでくる無駄のない台詞。ここ最近で一番感動したからみんな読んで
— こしあんそうめん (@curry_somen)
2017, 04月05
『氷上のクラウン』がイイ。とてもイイ。淡々とした中に熱いものがギュッと詰め込まれた、そんな空気感が心地良い。とにかくあらゆるコマにセンスが溢れてる。何よりキャラ描写が秀逸。いぶきちゃんの大人びてて冷めていてそれでいて優しくもあって強い覚悟も秘めているトコにヤられました。オススメ
— h-pom (@h_pom)
2017, 01月14
氷上のクラウン読んだ〜!いぶきちゃんのキャラすごい好き!!カッコいいヒロインだった〜。絵が可愛い!!!
— シオダ (@daiouikaika720)
2017, 10月18
氷上のクラウン、絵もキャラも好きだけど構図が好きだー。主人公の演技ラスト見開き、からページめくってひとコマ目が前の見開きとダブるとかさー(全く違う光景だけど画面に入る線が似ている)。映画っぽいんだよなーカット割りとか光の使い方とか。好き。
— 雪加 (@Juncidis)
2017, 06月01
タヤマ碧『氷上のクラウン(1)(2)』ジュニア選手を主人公にフィギュアスケートをめぐる氷上の戦いを描くスポーツ漫画。フィギュアの技や採点の仕組みが詳しくかつわかりやすく勉強になる。絵も美しくキャラも魅力的なのでこの先がとても楽しみ。 #201703の漫画 #57
— ぶち猫 (@buchineko_okawa)
2017, 04月19
氷上のクラウン1巻読みましたけどクッソ面白い。構成もキャラクターも動機もシンプル。でもスケートのしてる子達の楽しさや苦悩が素人にも伝わってくる上手で綺麗な絵を描くなあ!ほわぁ、って声出ちゃったよ
— ペペロン真火コーラ (@agasat)
2016, 03月24
氷上のクラウン1巻読みました。主人公とヒロインの対比が面白くてぐいぐい物語に引っ張られますね。フィギュアスケートの知識があった方がより面白いとは思いますがなくても大丈夫です。特にヒロインであるいぶきちゃんの葛藤は心にズシっと来るものがあります。
— 原稿をやりなさい (@twel121)
2016, 03月10