ドクムシ(ドクムシ)

掲載年:2013年

著者: 合田蛍冬八頭道尾

掲載誌: E★エブリスタ / 双葉社

完結済み 全6巻

内容解説

ごく普通の大学生であるスギウラレイジはある日、廃校舎の教室内で目を覚ます。そこには彼を含め見知らぬ男女6人と1人の少女がいた。彼らが校内を見回った所、窓や出入り口はすべて鉄板で封鎖されており、外の様子も見えなければ脱出することも出来ない。校内には食料らしき物は一切見当たらず、教室内には監視カメラ、時刻を表示した電光掲示板、そして土鍋と肉切り包丁が置かれていた。それらの物を見たリーダー格のユキトシは「自分達をここに閉じ込めた何者かが、俺達に殺し合いをさせようとしている」と分析する。彼の発言で恐怖に震えるメンバー達。ここから恐怖のサバイバルゲームが始まる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ドクムシは多分だいたいこんな感じ)