推しが武道館いってくれたら死ぬ(オシガブドカンイッテクレタラシヌ)
1巻発売年:2016年
著者: 平尾アウリ
掲載誌: 月刊COMICリュウ / 徳間書店
内容解説
岡山県で活動するマイナー地下アイドル【ChamJam】の、内気で人見知りな人気最下位メンバー【舞菜】に人生すべてを捧げて応援する熱狂的ファンがいる。
収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ。
愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする……伝説の女【えりぴよ】さん!
舞菜が武道館のステージに立つ日まで…えりぴよの全身全霊傾けたドルヲタ活動は続くっ
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(推しが武道館いってくれたら死ぬは多分だいたいこんな感じ)
ていうか絵がめちゃくちゃうめー!女の子ちょ〜可愛いんだけど!!アイドル可愛い!!推しに人生捧げてるトップオタえりぴよさんかっけ〜!!!でも普通にヤバイオタ典型だよ!こわい!笑
推しが武道館いってくれたら死ぬ誰か読んで。みて。貸す。女の子可愛い。オタクってヤバイ。女の子可愛い!!
— 午前アユミ (@swan6ice)
2017, 06月24
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」面白いですよ!百合クラスタ&アイドル好きなら絶対に楽しめる作品!推しに全人生と全収入かけて応援する女性オタと、その女性に惹かれながらも照れから素直になれないアイドルとのじれったいアイドルラブコメ!絵がとにかくかわいいし、おっかけものとしても楽しい
— 窓 (@sahasiend)
2018, 05月19
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」って百合漫画だったのか…… 少女漫画っぽく清涼感がありつつもクッキリした女子キャラ作画がたまらない。 地方地下アイドルの追っかけネタとは思えないほど独特の優しく綺麗な空気感も良いしなかなかにツボい
— ラサハン@1日目L-29a (@immunitydoll)
2017, 06月30
推しが武道館いってくれたら死ぬ3、今回も怒濤の共感しかないえりぴよさんに涙と笑いを貰いえりぴよ舞菜のすれ違い両想いに悶えゆめり眞妃のさりげないガチ百合っぷりに萌え空音れおの友情百合に燃え優佳あーやの個性に癒されオタクとアイドルの優しい関係に浄化されるパーフェクトワールドだった
— 茶和 (@cyawa_05)
2017, 06月15
遅いけど「推しが武道館いってくれたら死ぬ」めっちゃよかった。最高すぎた。
ストーリーも最高に面白いし、基本的に笑ってたけど途中の複雑な心境も楽しめたし、絵が綺麗で踊ってる所も違和感なくぬるぬる動いて、背景の色合いもパステルカラーと… https://t.co/Xn4j6HyPJW
— 森屋亭雨林庵(Moriya tei - Urinan) (@Moriyatei_home)
2020, 04月03
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が面白かった。地下ドルオタ(女)が主人公の漫画で絵柄も可愛い。アイドルのオタクって楽しそうでいいな。オタクは基本楽しいものだけど、アイドルって所がな、良いよね。対人って所がね、やっぱ違うなと。
— n_kurita (@nnnnotfound)
2016, 05月14
推しが武道館いってくれたら死ぬ(平尾アウリ)読みました。儚いアイドルオタクの漫画。主人公がやたら美人な女オタクとか絵の雰囲気とかアイドルが天使とか、絶妙な線で汚さみたいなのが綺麗な何かに昇華されてるバランス感が凄く面白かったです。それでいてディープで3割くらい用語が不明でした。
— 田中 (@misotanaka)
2016, 06月12
平尾アウリさんの「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の1巻読んだけど、この作品好き!内容も楽しいし絵柄も良い!キャラのしぐさやポーズも丁寧に描かれていて1コマ1コマじっくり見て楽しめる。「まんがの作り方」も今度読んでみようワクワク(〆v〆)
— シメナワ〆る (@shimeru_nawa)
2016, 06月16
平尾アウリ先生の「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第1巻読了。大都会岡山を舞台に、主にアイドルオタ目線から見たアイドル漫画。俺はアイドル詳しくないけど、平尾先生の熱意が伝わってくる良い漫画です。1巻最後のシーンって、本当に好きだからあの行動できるんですね。凄い!
— 茶菓シュー@HXL応援中 (@sakasyu)
2016, 05月01
【推しが武道館いってくれたら死ぬ 1巻(リュウ)平尾アウリ】異形で溢れる雑誌リュウで、人間しかいないのに異彩を放ちまくっている私的話題作。最低人気な地下アイドルを唯一推している主人公(残念美人)。ツッコミ不在のアイドルおっかけ百合漫画。面白い。
— どらやきや (@dorayakiya2)
2016, 04月12